渡辺大『父の存在に変化』・・・偉大な父親をもつ芸能人5選 (2/2ページ)

学生の窓口

父の印象が強すぎて、息子達はいったいどんな役者になるのだろうか?と思われていた彼らだが、それぞれが自由に、時に父親の面影を良い意味でかもし出しつつ、素晴らしい役者として歩んでいる。

長嶋一茂 →様々な確執が取り立たされる長嶋家だが、「ミスター」こと長嶋一茂が父親だということで、幼少期から大きな葛藤があったようだ。小学校の時、運動会へ一茂を観にミスターが来ると学校は大騒ぎになり運動会が中断。ものすごく嫌だと感じた一茂は、その夜『親父、もう二度と来ないでくれ』と頼んだというエピソードも。スターすぎるが故の切ない問題も抱えていたようだ。

駿河太郎 →最近ではCM共演し「親子共演」が話題になった2人。名字が違うことから太郎のデビュー当初はあまり知られていなかったが、彼の父親は笑福亭鶴瓶。もともとバンドミュージシャンとして活動していた太郎は、30歳になると俳優を目指し、遅咲きながら、どんな風にも化けられる雰囲気と演技力で今後ますます味わい深い俳優となりそうだ。

凄い父親をもつということは、子供にとっては葛藤がつきもの。しかし、凄い父親の背中を見ながら自分の道を模索していった芸能人たちは、それぞれに活躍し父に負けない姿を見せているようだ。

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