Twitter「お気に入り」から「いいね」へ 本当に感情を伝えやすくなった? (2/4ページ)

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同様に、多数のユーザーが違和感を表明していますが、それは、星マークは、インターネットのこれまでの文脈から考えるとブックマークの意味合いが強く、単に「お気に入り(ふぁぼ)」という意味でももちろんですが、「あとで読む」という意味で使っていたユーザーも多いからでしょう。

日本語版Twitter公式アカウントがアップした動画には、「♥ = 涙」と書かれています。動画最後に「感じたままに伝えよう」とあるように、「自分のハートが動かされた」ときに押してほしいという意図は理解できますが、例えば悲しい写真やツイートにハートマークをクリックするのは、自然ではないですね。

さらに、そのハートマークが「いいね」に翻訳されてしまったとなると、より肯定の意味が強く、感情の表現としては幅狭くなってしまっている気がしてなりません。LINEでスタンプを送ることが出来なかった頃、異性へのメールにハートマークを使うと勘違いにつながる……なんて騒いでいたことを思い出します……。

文字面としては「お気に入り」よりも「いいね」の方が手軽ですが、ブクマ的な「☆」の方がやはり使い勝手という点では幅広かったように思えます。



投稿に対するリアクションは、「いいね」だけでは表せない
同様に「いいね」の機能が使われているFacebookでは、ポジティブでない内容の投稿に対して「いいね」以外のリアクションがしたいという要望に答え、現在絵文字(Emoji)をつかった「リアクションズ」という機能をテスト中とマーク・ザッカーバーグ氏が公表しました。
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