日本とイギリスどっちが女性は昇進しやすい?数字で比較してみた (2/2ページ)

Suzie(スージー)

続いてスウェーデン32.6%(OMXストックホルム30)、フランス32.5%(CAC40)、フィンランド29.4%(OMXヘルシンキ25)、ベルギー28.5%(BEL20)という順番になり、イギリスは6番目でした。上位10カ国をヨーロッパ諸国が占めています。

■国会議員における女性の割合

それでは、政治の世界ではどうでしょうか?

世界銀行が出している数字によると、世界各国の国会(二院制の場合は下院)における女性の割合がもっとも高いのが、ルワンダで64%。

主要な国を挙げてみると、イギリス23%、アメリカ19%、ノルウェー40%、中国23%、韓国16%。日本はわずか8%でした。

組織内における女性の昇進についていえば、日本はまだ「ガラス天井」どころではなさそう。分厚くて硬い、まるで石のような天井が立ちはだかっているのかもしれないのです。

(文/松丸さとみ)

【参考】

Improving the Gender Balance on British Boards

Proportion of seats held by women in national parliament—The World Bank

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