原因はママにあるかも!「赤ちゃん返り」した上の子への3つの愛情プラン (2/2ページ)
(1)上の子へ今まで以上に”愛”を伝えてあげる
産院との上の子と久々のの対面のときは下の子は助産婦さんに一瞬預けましょう。「わあ、久しぶり、会いたかったよ」と上の子を抱きしめてあげましょう。これだけで上の子は救われます。ママが取られてしまった寂しさを感じさせないためにも、今まで以上に”愛情”を注いであげてくださいね。
(2)下の子のお手伝いをしてもらって”大切な存在”だと伝える
「忙しいから邪魔をしないで」ではなく下の子のタオルを畳ませたり、オムツを取ってきてもらうなどのお手伝いをさせましょう。
「○○ちゃんがお手伝いしてくれるから本当に助かるわ。ありがとう」
「沢山のことを我慢していることをママはわかっているよ。でも、赤ちゃんは世話が焼けるから辛抱してね。あなたも昔赤ちゃんでママも大変だったわ」
上の子は、お手伝いすることで“お世話することの大切さや楽しさ”、“自分の存在価値を認識する”ことができます。たくさんお手伝いをしてもらって、たくさん褒めてあげてくださいね。
(3)ママと上の子との2人の時間も作ってあげる
下の子が寝ているとき上の子だけのための時間を作り、遊んであげましょう。週末はパパに赤ちゃんを預けて上の子とママだけでお出かけするのも良いです。ポイントは“下の子がそこにはおらず、ママを独占できる時間を作る”ということです。思いっきり親に甘えられる時間を作ってやり、寂しさを軽減させてあげましょう。
いかがでしたか。
ママにとってしんどい上の子の“赤ちゃん返り”。でもその行動の要因を作っているのは親の対応だったりします。
わけ隔てなく愛情をかけているつもりでも、上の子から見れば「自分はないがしろにされている」と感じています。上の子をなんとかしようとは思わないで、ちょっとしたママの言動の変化で”赤ちゃん返り”はおさまるかもしれません。
赤ちゃんが生まれたことによって、赤ちゃんに目がいきがちな状況にはなりますが、上の子にも気を遣ってあげてくださいね。