有村架純、映画「ビリギャル」で熱烈お出迎え・・・"香港”で人気だった芸能人5選

日本でも大ヒットとなった映画「ビリギャル」で主演を務めた有村架純が、香港での本作上映に合わせて10月23日現地へ赴いた。200人を超える有村ファンでごった返した香港国際空港は大変な賑わいを見せ、また舞台挨拶では約2000人近い観客が劇場を訪れる大盛況。有村が広東語で挨拶をすると劇場は拍手と歓声で埋め尽くされたという。
香港で人気だった日本の芸能人には、実はこんな人達もいる。
椎名林檎 →今年8月に、台湾で「椎名林檎 (生)林檎博'15 -垂涎三尺-」を開催。彼女にとって初の海外公演となった台湾ライブは、なんとチケットが1時間で完売。妖艶なファッションや彼女の歌が人気をもつ香港からもファンが詰めかけ、約1万人の人達で埋め尽くされたライブは大成功となった。
栗山千明 →女優の印象が強い栗山だが、今や椎名林檎からも楽曲提供され歌手としても安定感が増してきた。2010年に映画「機動戦士ガンダムUC」の主題歌「流星のナミダ」で歌手・CHiAKi KURiYAMAとしてデビューした際、香港でのワールドプレミア上映に出席し注目を浴びた。ヘアスタイルやメイクの雰囲気から香港女優にも見える彼女、もちろん映画「キル・ビル」も香港では賑わったようだ。
渡辺直美 →もともと母親が台湾人である彼女は、台湾に姉が住んでいる。しかも実は中国語が得意だという直美は、香港のテレビ局が制作した短編スペシャルドラマにも出演した過去があるようで、お相手はイケメン俳優・アーロン。とても器用な彼女、やっぱりワールドワイドで活躍している様子。
上野樹里 →日本でも300万人を超える動員を記録した映画「のだめカンタービレ」は2010年、香港でも上映。プレミア上映の際チケットは15分で完売したそうで、主演の上野樹里と玉木宏が登場すると会場は熱気の渦に巻かれた。香港では非公式のファンクラブができたほどの人気ぶりだというが、その後も上野は韓国映画に出演するなどアジア圏全体で人気を得ている。
W-inds →2007年に初めて香港での公演を行って以来、現地で7回のライブを開催しているダンス・ユニットの彼ら。今月3日には、在香港日本国総領事館総領事より「在外公館長表彰(総領事表彰)」を授与された。J-POPのアーティストとして香港では初となるそうだが、彼らのアルバムが11作連続で「IFPI香港トップセールス・ミュージックアワード」を受賞したことや、長期にわたって香港やマカオにおける"J-POP普及"への功績から認められたようだ。ヴォーカルの橘慶太は『楽曲発表やコンサートだけではなく、今後は海外アーティストとのコラボレーションンなどでも国際交流の力になれれば』と、熱い胸の内を明かした。
スタイリッシュでオシャレな都市として注目を浴びつつある香港。香港で活躍する日本のアーティストは、これから益々増えそうである。