ゾッ!MよりSが多い!社会人の45.3%が攻撃好きなS人間だった (2/2ページ)
いじめるのが大好き。困った顔や泣いた顔や苦しそうな顔を見るのが好き(37歳男性/情報・IT/クリエイティブ職)
サディスティックなコメントが多く寄せられたなか、こんな声もありました。
・どちらかといえばS。ストレス耐性が低く、常に鬱積したものを持っているので(31歳女性/金融・証券/営業職)
・S。「相手に対して弱みを見せたら負け」という思想だから(26歳男性/食品・飲料/その他)
S人間でいるのは想像以上に大変なのかもしれません・・・
●悪くないのにすぐに謝るM人間
自分をMだと思う理由として多かったのが、たとえ自分に非がなくても「すぐに折れる(謝る)」ということでした。ストイックな意見もやはり多くよせられました。そして「(Mでいるほうが)ラク」という声も意外に多くありました。
・M。ペコペコしちゃう(24歳男性/自動車関連/技術職)
・強気で来られると自分が悪い気がしてしまいその場をおさめるために謝ってしまう(32歳女性/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)
・M。ドSなプランを立てて自分を追い込み実施してしまうから(32歳男性/情報・IT/技術職)
・M。なんとなく下手に出ている方が居心地がいい(31歳女性/学校・教育関連/クリエイティブ職)
また、「いじられる」イコール「いじめ」ではなく、「かまってもらっている!」と喜んで受けとめている人も少なくありませんでした。
・M?いじられるほうがおいしいと感じるから(22歳男性/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・ドM。多少いじめられても気にしないどころか、いじってもらってうれしいから(28歳女性/情報・IT/技術職)
いじりたいS人間といじられたいM人間。需要と供給のバランスがうまくとれているものです。しかし、だからこそ、くれぐれもやりすぎ、いきすぎでバランスを崩すことのないよう心がけていたいものです。
そして当然、いじられて怒る人、傷つく人も世の中には多く存在するわけです。心の余裕や優しさは忘れず、発展的な方向にそれぞれの個性を伸ばしていけたら最高ですね。
(文・鈴木ゆかり)
※マイナビスチューデント調べ。(2015年9月にWebアンケート。有効回答数643件。19歳〜78歳の社会人男女)