改善できる! ワキやデリケートゾーンの黒ずみをケアする栄養素をもつ食品7選

【肌の黒ずみの原因とおススメの栄養素】
肌の黒ずみは肌にかかるダメージによる色素沈着。肌のターンオーバーが乱れるとメラニン色素が上手く排出されなくなり、いつまでも肌の黒ずみが良くなりません。ピーリングなどで肌の古い角質を落としたり、美白化粧品を取り入れるのも効果的ですが、内側が健康でなければ正しい肌の再生は期待出来ません。
そのため、ターンオーバーを促す栄養素を取り入れます。
■タンパク質
身体の細胞を作る材料となるタンパク質。新しい肌を作り出すためには欠かせません。これが不足してはキレイな肌は作られず、肌の黒ずみは治りません。
動物性たんぱく質・植物性タンパク質のどちらもバランスよく摂りましょう。
タンパク質を構成しているアミノ酸は食べ物によって異なるので、色々な食材を取り入れるのが重要です。
豚肉、鶏肉、牛肉、マグロ、チーズ、豆腐などの大豆製品に豊富に含まれています。
■亜鉛
亜鉛は新陳代謝を活発にしてくれるミネラルです。亜鉛不足は代謝を悪くし乾燥肌にも繋がりますし、味覚障害を起こすともいわれるので積極的に摂りましょう。
チーズや牛乳、レバー、牡蠣、海藻、牛肉などに抱負です。
■ビタミンB群
ビタミンB群は美容に欠かせない栄養素。特に肌のターンオーバーを正常にしたり、免疫力を高める働きがあります。
肌荒れ解消に効果的なビタミンB1は玄米や小麦、豚肉、レバーなどに豊富に含まれます。
ビタミンB2は皮膚の代謝アップに効果的なので特に大切。いくらやうなぎ、魚肉ソーセージ、レバーなどに豊富に含まれます。
■ビタミンC
抗酸化力が高く、美白効果が高いこと有名なビタミンC。コラーゲン生成にも欠かせません。
黒ずみ対策には積極的に摂りたいビタミンです。
レモンなどの柑橘類や、イチゴ、ジャガイモ、キャベツやピーマンに豊富に含まれます。
■ビタミンA
肌の代謝を活発にする栄養素。肌のハリやツヤを良くしてくれます。
人参やカボチャなどの緑黄色野菜、レバーや牛肉、卵などに豊富に含まれます。
■ビタミンE
血行促進に効果があり、肌の代謝を良くする栄養素。さらにビタミンC同様、高い抗酸化力もあります。ホルモン生成にも関係している重要な栄養素。
アーモンドなどのナッツ類、魚介や緑黄色野菜に多く含まれます。
【毛穴の黒ずみを解消する食べ物】
毛穴の黒ずみは、毛穴に詰まった角質などの老廃物が皮脂により酸化し作られた角栓が毛穴を塞いでしまうことが原因です。
その予防には皮脂の分泌量を抑えること。ファーストフードや油脂の多いお菓子などを控えることが重要です。
そんな毛穴の黒ずみ対策に摂りたい栄養素は「ビタミンB群」です。
その理由は、油脂や糖分の多い食事を摂っていると消化吸収のためにビタミンB群が使われてしまうから。肌に必要な分まで足りなくなってしまうんです。
■ビタミンB6
特にビタミンB6には皮脂の分泌を抑える働きがあるので、不足すると余分な皮脂が分泌されやすくなります。
バナナや牛乳、豆腐やさつまいも、しめじなどに多く含まれる栄養素です。
【規則正しい生活習慣を心掛けて効果アップ】
必要な栄養素を取り入れていれば、黒ずみがなくなるわけではありません。
例えば睡眠。肌の再生は睡眠中に行われますから、良質な睡眠は黒ずみ解消には欠かせません。特にゴールデンタイムと呼ばれる22時から2時の間はしっかりと睡眠を取っておきたいものです。
中々寝付けないというひとは、お風呂で身体を温めましょう。身体の体温を一度上げて、下がる時に眠くなるからです。2時間前までに入浴を済ませておくのが理想ですよ。
しっかり身体を温めると、代謝も良くなるから一石二鳥です。
【おススメの食材は?】
黒ずみによい栄養素を豊富に含む食材としておススメなものを紹介。いくつかの栄養素を含むものを厳選しました。
・レモン
・大豆
・豚肉
・レバー
・チーズ
・ホウレン草
・卵
いかがでしたでしょうか?大切なのは日頃からバランスの良い食事を心掛けることです。人間の身体を作るのに必要な栄養素は、炭水化物、たんぱく質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素です。
そのどれが欠けても健康ではいられませんし、キレイな肌は保てません。食事だけでの摂取が難しいなら、サプリなどを上手く取り入れても良いですが、基本は食材から摂るようにしましょう。サプリはあくまでサポートです。
ご紹介した栄養素を普段の食事に上手く取り入れて、黒ずみケアを効果的に行いましょう!