犬同士のトラブルを解消!犬を多頭飼いする際のポイントは? (2/2ページ)
ケンカが起きないよう管理するのも飼い主の役目 普段から問題なく一緒に生活している同居犬同士のケンカは、おもちゃやおやつの所有権争いや、場所の優先権争いがおもな理由です。ごはんやおやつの時に怒る犬であれば、別々の場所や部屋、またはそれぞれのケージ内で与えてケンカの種を作らないようにしましょう。また、私たち人間が、親しい間柄でも不快感を感じるときがあるように、犬にも他の犬との適度な距離が必要です。その距離が保たれないと犬はストレスを感じ、ケンカに発展することもあります。性格や年齢、健康状態の違いなどから、片方の犬が求める距離感をもう一方の犬が保てない場合は、部屋を別にしたりケージにいれたり、飼い主が管理をしてあげましょう。
また、普段は穏やかに一緒にいる犬同士でも、体調が悪いと他犬との距離を作りたい場合もあります。元々は自分が関係していなくても、他の犬同士のケンカに参加してしまう犬もいます。3頭以上で飼っている場合には、そのようなケンカの連鎖が起きない環境を整えるのも飼い主の役目です。