知っておきたい犬のがんの治療と予防! (2/2ページ)
こんな症状があったら受診を!早期発見のポイントとは? 完全にがんを予防することは不可能ですが、飼い主さんが犬のがんの発症するリスクを最小限に抑えるためにできることはたくさんあります。
日々の生活の中で以下の点に注目しておくと、変化があった場合もすぐに気づくことができるでしょう。
・体重管理→増減が激しければ体調に問題がある可能性があります。
・スキンシップ→毛で被われてるのでブラシや撫でてあげて、皮膚に凸凹がないか観察しながら全身を触ってあげると、小さいシコリを発見することがあります。
・その他の観察ポイント→便の状態、尿の状態、呼吸の状態、食欲が落ちていないか、元気があるのかなど。
皮膚などの体表部はしこりやできものから、消化器系のがんは便の状態(血便など)から、早期発見することができます。しかし、血液系や体内の臓器腫瘍は家庭での発見が難しいので、動物病院での定期的な健康診断を加え、早期発見を心がけましょう。