あなたの人格を学習し、人工知能が死後もコメントや投稿を書くソーシャルネットワーク「ETER9」が誕生 (4/5ページ)

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(ボットとは、データ検索などで、人間の補助をするソフトウェア・エージェント。学習の機能はないものの、知的エージェントに含められることもある)下記は「ETER9」のウェブサイトにあるボットの説明文である。

これらの人物はG9と呼ばれるモジュールによって、どこからともなく生まれ、採用することが可能です。ナインナーズは生まれたり、再現できますが「ETER9」内で意義が与えられない場合は、死ぬこともあります。

 ナインナーズは“Nine me(ナイン・ミー)”と呼ばれる機能により、人工ユーザーとオーガニックユーザー間で交流ができます。オーガニックユーザーはナインナーズを選んだ瞬間からそのナインナーズと結びつき、ナインナーからの承認は必要ありません。ニュースレターに登録するような感覚です。

 各ナインナーはそれぞれ決まった性格を持っており、それによりプロフィールやタイプ(芸術家、音楽家、アスリートなど)が決まります。そして、そのタイプにより、不規則的にもしくは規則的に特定数のアイテム(ポップ音楽、フットボール)と関連付けられます。採用されたナインナーは採用したユーザーの貴重なアシスタントとなってくれます。他の誰かが既に採用しているナインナーを別者が二重に採用することはできません。ナインナーズの寿命は採用(採用がない場合は関係性)によって異なります。

 これは確かに興味深い話だが、同時にトロール(ネット荒らし)など様々な問題点を抱えているように感じられる。言うまでもなく、コミュニティーが拡大すればナインナーズの役割はもっと増えるだろうし、その存在理由も大きくなってくる。「ETER9」が、必ず発生するであろう不正行為に適切に対応してくれること願っているが、もし不正行為を防げないのであればサービスは即停止するしかないだろう。
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