資生堂ショックの逆を行く!?国内の面白制度企業5選!
出典:資生堂 先日NHKで「資生堂ショック」という内容が報道されました。 資生堂は、全国のデパートや百貨店などにいる営業部員に対して、出産後の育児休暇や短時間勤務をいち早く導入してきた企業なのだそうですが、昨年4月に大きくその制度の転換をはかったそうです。 その内容を簡単にご紹介すると、一番の稼ぎ時である夕方の時間帯に時短勤務者が不在になってしまうため、子育てなどのない時短勤務者以外に勤務(土日含め)が集中してしまう。そのため、子育てをしていない社員からの「不公平感」があると不満が上がっている。 その結果として国内売上の減少に繋がる、という構造があるようで、資生堂では時短勤務者に対してもフルタイムの従業員と同じように、日に18人の接客をするノルマを課しているようです。 これは結構な大変さかも…。 NHKは番組の中で資生堂に好意的な姿勢だったようですが、ネットではそれに対して不満が噴出!
朝の資生堂のニュースでモヤモヤが収まらない。無理することになって、ワーキングマザーの人はやめざるを得なくなったり体調を壊したりするんじゃないか。。不公平とか、そういう意見をなんとかするために制度をうまく練るなり説明なりしてもらわないと。。あとは、採用人数のバランスが偏ったのでは?
— たかマル (@_takafuji) 2015, 11月 8
社員間の不公平感が、通常社員に負担がうんぬん
アホか人員増やせ
システムとして機能してないんだよ
時短勤務を組み込んでもスムーズに回るよう配置考えて人増やせよ
資生堂って女性向けメーカーなのに女性敵に回してどうする
#資生堂ショック
— タケジョウ (@10to) 2015, 11月 8
資生堂ショック視聴。
短時間勤務=保護にビックリ。。短時間の分収入も少なくなるのに通常の人と比べて不公平っていうのがよーわからん。働く分の収入を得るってだけじゃダメなの?
— まよい (@mayoi151013) 2015, 11月 8
出典:Twitter
今回の資生堂のように、制度が先祖帰りしてしまう企業もあれば、日本には面白い制度を持った企業が実はたくさんあるんです!
今回はそんな読んだら働きたくなってしまうおもしろ制度を持った企業をご紹介致します!
自分で年俸を決定する!?年俸宣言制度の会社アソブロック

出典:アソブロック株式会社
タイトルからして「えっ!?」となりそうな制度ですが、このアソブロックという企業は、本当に自分で自分の年俸を決められるそうなんです!
「じゃあ、1000万円って言ったら1000万円になるの?」という疑問が当然湧くわけですが、なんとなるんだそう!
しかし、「じゃあ何で1000万円なの?」ということはもちろん聞かれるそうで、その根拠は示す必要がありそう。
しかも社員全員の年俸が公開されているということなので、周りと比べて「自分の仕事の出来でこの値段はないな…」と思う事もありそうですね。
自分で自分の仕事に見合う値段を付けていくというこの制度、成長意欲の高い人にとってはモチベーションがどんどん上がっていきそう!
夢の週休3日制!最長2日勤務の変態企業カメレオン

出典:変態企業カメレオン
なんて夢のような響きなのでしょう…週休3日!
社会人の方であれば1度は夢見たことあるんではないでしょうか?私もこうならないかなといつも思っています(笑)
しかし思っているだけではなく、この制度を実現している企業があるんです!その名も変態企業カメレオン!もう名前からしてインパクトが絶大ですね。
毎週水・土・日が休日のため、最長で働いたとしても2日なんです!これによって社員のモチベーションも上がるようです。
1営業日減ってしまうと業務に支障を来さないか?という疑問も生まれそうですが、自身の営業日の中で終わらせるために効率化を考えたり、集中力が高まることによって支障は出ないようです!
この制度だけで転職してしまいたくなりますね…。
しかもこの企業、検索するとトップページはこのようになっており、

出典:変態企業カメレオン
「はい」をクリックしてしまうと、なぜか首相官邸のTOPページに遷移してしまうという遊び心も…(笑)
「いいえ」をクリックするとHPに遷移できます!
魅力的な制度がたくさん!すぐにその制度を唱えたいCROOZ

出典:クルーズ株式会社
一風変わった制度を取り入れているという企業の中でも、こちらのCROOZは基本的な制度を充実させています!しかもゲームの会社らしく、ネーミングはあのゲームから取ってますね!
ではその制度を紹介していきましょう!
・ラリホーマ制度
「ラリホーマ制度」は、月に一度有休・代休の取得日を決定し、有給休暇・代休消化を奨励する制度です。『有休や代休が付与されてもなかなか消化する機会がない』『他メンバーが出社しているときに休みを取りにくい』という社員の声より生まれました。
月に一度、各部署内で有休を使いたい人を募るのではなく「どこで有給を使うか?」を各自報告する仕組みで、『他メンバーが出社しているときに休みを取りにくい』点を解消するためプロジェクト全体での有休の取得を推奨しています。
様々な企業が生まれて昔よりは大分取りやすくなったと言われている有給制度ですが、やはり日本では消化しきれないことの方が多そうなので、これは素晴らしい制度ですね!
・ルーラ制度
「ルーラ制度」は、勤続丸7年を迎えた社員に、有給休暇とは別に5営業日の休暇と、15万円の旅行代金をプレゼントする制度です。
この制度はとても励みになりそうです!有給も消化できる上に更に休暇がもらえ、旅行代金までプレゼントしてくれるとは…太っ腹!!
他にもママサポ制度やJINS PC購入補助制度など、おもしろい制度が盛りだくさん!
転職したい!と思った人は今すぐチェックしてみましょう!
サイコロの出目で給与が決まる!?面白法人カヤックのサイコロ給!

出典:面白法人カヤック
企業名からして面白い事を沢山してそうなこの企業。
な、なんと!サイコロの出た目で給与が決まるんだとか!!
といっても、ご安心ください、全ての給与が決まる訳ではないようです。
この制度は、基本給×サイコロの出目の%(6なら6%というように)を+αで給与に上乗せするというもの!
なんともうらやましい…
毎月本気でサイコロ振っちゃいそうです。むしろ、サイコロの出目を自由自在に出来るように修行してる方もいそうですね(笑)
専業禁止!!そんなことありえるの?エンファクトリー株式会社

出典:エンファクトリー株式会社
働き方が多様になっている現代、副業を行っている人もたくさんいます。
企業としては基本的に従業員が副業をすることを嫌がるものですが、ここは違います!
「専業禁止」というまったく逆の発想のもと、企業活動をおこなっているのです!
しかし、絶対に副業をしなければならないという訳ではないようで、副業を推進しているというのが本当のところのようですね。
考え方としては、副業を行える人材は仕事ができると同義ということで、本業よりも稼いでいる人もいるんだとか。
こういったことを企業が積極的に取り入れてくれると、仕事のパフォーマンスもあがりそうですね!
いかがでしたでしょうか?
転職したくなりましたか?
私は編集長にいろいろとかけあってみたくなりました(笑)
海外の企業はよく面白い制度があるとニュースになったりしますが、それに負けじと日本企業もみなさん頑張っておられます!
これからもどんどんこういった制度が増えて、働きやすい世の中になってほしいものですね!