人生設計もバッチリ!?「子育てインターン」にゆとり世代が注目するワケ (2/2ページ)
■参加理由2「将来への不安」
「将来は結婚して子供を持ちながら働くことが目標だけど、それを両立するビジョンがなかなか見えなかったのでインターンに参加しました」(21歳/大学生)
確かに、子供が生まれてもきちんと育休を貰えなかったり、たとえ会社の体制が整っていても、経済的理由から働かざるを得ないことが社会問題となっている現代。ゆとり世代が家庭を持つ年齢になってもその状況が良くなる見込みはあまりなさそうです。
そんな将来への不安を少しでも軽くするには、やはりその実態を見て、体験し、「なんとかなりそう」という実感を持つことが一番かもしれません。
「働く」というと、どうしても企業など、外にでて、スーツを着て…というイメージにとらわれがち。しかし、子供を育てや家事をすることも立派な仕事。その両立が現代の「リアル」ともいえるでしょう。
学生のうちからその実態を覗き見て、シミュレーションすることは意味のある経験になりそうですね。今大学生の人はこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。