2歳までのボキャブラリーが将来の「学歴、収入」を左右しやすいことが判明 (2/2ページ)
人間性に優れていれば、社会的に成功する確率が高くなるのは自然なことですね。
■「2歳までにボキャブラリーを増やす」ためにしたいこと2つ
(1)0歳から子どもにどんどん話しかける
筆者は、書籍や記事でも、子どもが0歳からどんどん話しかけることを勧めていますが、その理由は、まさしく子どもの言葉の理解を早めるためなのです。
生まれたばかりの赤ちゃんは、当然ながら言葉が話せませんし、理解もできません。でも、ママが語りかけることで、言葉を聞き取る能力がどんどん身に付いていくのです。インプットの量が多ければ、理解できる言葉もどんどん増え、当然ながらアウトプットも可能になっていきます。
(2)本の読み聞かせをする
とは言うものの、日常生活で出会う出来事には限りがありますねよ。様々な場面でのボキャブラリーを増やすには、やはり本が最適です。本の読み聞かせは、耳慣れた大好きなママの声でいろいろなお話が聞けるわけですから、子どもの心にスーと抵抗なく入っていきます。
特に幼児期はベッドタイムストーリーと言って、寝る時に読み聞かせをするといいでしょう。一緒にストーリーを楽しみながら質問したり、質問に答えたりしてあげましょう。
いかがですか?
乳幼児期は、子どもの人生にとってとても大切な時期なのです。わが子との関わりをぜひ大切にしてくださいね。
【参考】
※ Two-year-olds with larger oral vocabularies enter kindergarten better prepared – ScienceDaily
【画像】
※ Ersler Dmitry / Shutterstock