優秀なリーダーが勝負どころで共通して使う「ある数字」とは? (2/2ページ)
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数字
こうして考えてみると、「1」と「2」の差はとても小さいけれど、別の視点ではとても大きいと言えます。
「2位じゃダメなんですか?」
某政治家のそんな発言が話題になったのは何年前でしょうか。
この政治家には申し訳ありませんが、やはり「2」じゃダメなのです。「1」でないと、人は熱くなれないのです。
人を動かせるリーダーはこのことをよく知っています。だから、たとえ小さい範囲であっても「その中で必ず「NO.1になれ」と部下を成長に導きます。
「0」は覚悟の数字。
「1」は導く数字。
もしあなたがリーダーなら、伝えるべきことは必ず数字を使って伝えてください。
裏を返せば、勝負所で曖昧な発言や定性的な表現に逃げるリーダー、つまりは「0」や「1」をメッセージに込められないリーダーには、ついていかないほうがいいと思います。
ビジネスパーソンの教育をしていて、強くそう思います。
(文/深沢真太郎)
【参考】
※深沢真太郎(2015)『数学女子 智香が教える 仕事で数字を使うって、こういうことです』日本実業出版社
