社会人に必須! 押さえておきたい基本のビジネススキルまとめ (2/2ページ)

フレッシャーズ

ビジネスに関する法律を学ぶことは、実務を学ぶことに通じます。おおまかに「誰の、どんな権利を守ろうとしているのか」を考えていくと、結局は常識的な判断に行きつくことも多いのが法律です。また、環境問題や法令順守の意識は、これからのビジネスパーソンには必須になってくるでしょう。

・数字に強くなる

数字とは特に、会社の財務諸表です。どんな会社も、世の中に何らかの役に立つことを提供して、利益を得てこそ存続できます。会社に関わる数字にはどんなものがあるのか、ニュースでよく聞く「負債」とか「金利」とか「株価」が、自分の仕事や給料にどのように関係しているのか。それを実感すると、「大企業に入れたからもう安心、あとはお偉いさんたちが何をしようが我関せず」ではいられなくなります。

・語学はプラスアルファというより必須

英語ができない人はたくさんいますが、その一方、英語ができるということだけですぐに強みになるような時代ではなくなってきています。むしろ、英語ができないことによるマイナス面が表れてきているところもあるでしょう。語学は必須スキルと考えて、とにかく早く取り組んで身に付けてしまいましょう。英語だけでなく、中国語なども話せるようになると、入りこんでいけるビジネスシーンが広がるかもしれません。

■社会人基礎力(経済産業省)

経済産業省は、「社会人基礎力」というものを提唱しています(※1)。「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」のことで、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力から構成されるとしています。これは、資格や専門知識といった個別的なスキルのことではなくて、それを社会で活用していくための素養のようなものです。

社会人基礎力には、主体性や計画力、傾聴力などといった12の能力要素が規定されているのですが、それらは抽象的に見えるかもしれません。もし、ビジネススキルとして具体的に使ってみようということであれば、例えば問題に突き当たったときにチェックリストや多角的な視点として使ってみると良いでしょう。今の自分に足りていない考え方に気付かされるかもしれませんよ。

・経済産業省の「社会人基礎力」を調べてみる

■ビジネススキルは自分でどんどん身に付けていく

ビジネススキルと一口に言っても、立場や責任によっていろいろなものが考えられます。これから社会に出るのであれば、数字や語学から手を付けてみると良いでしょう。すでに社会人として働いているのなら、自分の置かれた環境に合ったものを少しずつ身に付けて、深めていきましょう。

(ファナティック)

参考サイト(※1)社会人基礎力(経済産業省) http://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/

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