あなたの知り合いが残した名言 「愛は日常、恋は...」「努力は...」「パチンコ台と...」 (2/3ページ)
「え、今の彼とはどうなの?」と周囲がツッコむと、先輩は笑顔で「うん、それは『愛』!」。じゃあ、「恋」と「愛」の違いって何?と聞いてみたところ――。
「愛は日常、恋は非日常」恋と愛との違いをたとえた言葉は昔から多いが、なかなかしっくり来るではないか。この言葉は、Aさんのサークルで「標語」として今も掲げられているという。
おばあちゃんからのメッセージ北国では、冬の雪かきが欠かせない。だが、それはたいへんな重労働だ。喜んでする人はなかなかいないだろう。
北海道のBさん(40代男性)の母も、若いころ雪かきが億劫で億劫で仕方がなかった。ぼやく彼女に、その母、つまりBさんの祖母はこうアドバイスした。
「雪かきは、いい運動だと思いなさい」雪かきをしなくてはならないことは変わらないのだから、せめて意識を変えて、何かのためになると思ってやれば――。その言葉を母から伝えられたBさんは今でも、雪かきに限らず嫌なことに対面するたび、思い出しては気持ちを切り替えようと努力しているという。
伸び悩んでいる自分に上司がかけてくれた一言「仕事」がらみで2つ紹介する。
岡山県のCさん(20代男性)は、仕事で行き詰まり、なかなか勤務成績も伸び悩んでいた。そんなとき、上司がこう言って励ましてくれたという。
「努力は必ず報われるとは限らないが、努力しなければ何も変わらない」努力というものは報われるものか否か。昔から議論は絶えないテーマだが、Cさんの上司の言葉は1つの心理だろう。「はじめの一歩」の鴨川会長の名台詞(努力した者が全て報われるとは限らん。しかし!成功した者は皆すべからく努力しておる!!)にも通じる名言である。
逆に上司と合わずに悩んでいたのは、茨城県のDさん(30代女性)の若いころの話だ。会社を辞めようとまで思いつめるDさんに、親がこう声をかけた。
「ありがとうさえ言っておけば、なんでもうまくいく」最初は自分が「負けた」ような気がして嫌だったDさんだったが、親の教えを守って何をされても「ありがとうございます」と返していると、上司がだんだん優しくなり、仕事も上手くいくようになったそうだ。