NHK朝ドラ主演・波瑠、苦労人女優がひと皮むけた「あの作品」 (2/2ページ)

日刊大衆


NHKの顔とも言える大役を自然体でこなしているように見える波瑠だが、それもそのはず、すでに、芸能界でのキャリアは10年以上を数えるのだ。
「04年に芸能界入りした波瑠は、当初はモデルをやりながら女優業にも徐々に進出しました。ですが、本人もインタビューで“オーディションを毎日受けて200連敗した”と語っているように、決して順風満帆な女優生活ではなかったんです」(女性誌記者)
数秒のみしか登場しない役や、電車に轢かれて死ぬ役などの端役を、ずっとこなしてきた彼女。実は、NHK朝ドラのオーディションにも3度落ちているのだ。
「『てっぱん』『愛と純』『あまちゃん』に続いて、今回の『あさが来た』が4度目。今回、2590人の候補者の中からヒロイン役を射止めたんです」(前同)
苦節10年、トップ女優の仲間入りを果たした波瑠。実は彼女を大きく成長させた作品の一つが、彼女が初のベッドシーンに挑んだ13年の映画『みなさん、さようなら』だという。
映画ライターが言う。
「団地に住む高校生役の波瑠は、濱田岳演じる幼なじみを自室に招き入れ、ベッドの上で2人きりになるんです。おもむろに眼鏡を外してキスをする彼女。すると、興奮した男がトレーナーの上から波瑠の胸をワシづかみ、彼女は“ダメ、ここまで。これ以上、ダメ”と、艶っぽい目で言い放つんですよ」
だが、映画評論家の秋本鉄次氏は、そのベッドシーンに対し、「脚本通りに、どうにかチャレンジしたという感じでしたね」とし、「吉高と比較すれば、物足りなさを感じます。吉高は、すでに全てさらしている女優ですからね」と、波瑠のさらなる伸びしろに期待していると言う。
そして、秋本氏が、さらに彼女の“課題”として指摘するのが、私生活での奔放さの欠如だという。芸能記者が話す。
「今年の7月に、波瑠とモデルの坂口健太郎の熱愛がスポーツ紙で報じられました。一部では、坂口には彼女がいたのに波瑠が奪い取ったという報道もあり、西麻布のバーでしっぽりと飲む姿も目撃されているんですが、どうやらクランクイン前には別れてしまったようです」
あまりにも奔放な吉高を目標とするのはハードルが高いが、
「女優は私生活でも自分を信じて生きていく人が多いんですが、波瑠はまだ優等生な感じがしますね。NHKの朝ドラ主役を務めた女優は、大きくステップアップする人と一発で終わってしまう人がいます。彼女自身が今後“女優”というものを、どう理解して活動をしていくかが重要です」(秋本氏)
あふれる魅力と大いなる伸びしろを持つ波瑠の「びっくりぽん」な飛躍を、本誌は期待しています!
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