初対面での印象を良くする! 就活の面接で気をつけたい話し方のコツ4つ (2/2ページ)

就活スタイル

そこで、「前年と比較して滞納する人が20%減りました」等、数字や比較を用いて説明しましょう。これにより、「成果に対する意識がある、分析的に仕事に取り組めそうだ」との印象を得られます。

3.「聞きやすい」も心掛ける

分かりやすい説明に留意することで、「なるほど、よく分かりました」と面接官の納得度を高める回答準備が整いました。次に実際に説明するにあたっては、『相手が聞きやすい』ことにも心を配りましょう。

例えば、「十分な説明をしようとすれば長くなるから急いで話さなきゃ」と一方的に早口で話したとします。これでは、説明は終えられても、相手とのコミュニケーションは出来ていません。そこで、相手の頷く様子などを見ながら「リズム」を合せながら話すことを心掛けましょう。加えて、「この点について質問はありませんか?」という気持ちで、質問をさせる「間」を作ることも必要です。

「分かりやすく、聞きやすい説明」を通して目指すのは、「仕事ができそうだ。プレゼン力、コミュニケーション力が高そうだ」との印象です。理由は、就活も採用活動も、仕事を軸にした活動だからです。

文◯岡 茂信 (おかしげのぶ)

現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。

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