脇役でも目立つ! 画面にインパクトを残す「個性派俳優」5選 (2/2ページ)

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映画『デトロイト・メタル・シティ』では、主役・根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)を演じました。この役には二面性があります。根岸のときはおしゃれなポップス好きの気弱な青年、ヨハネ・クラウザーII世のときはデスメタル界のカリスマ的存在という設定です。とても難しいこの役を、松山さんは見事に演じ分けていました。

●荒川良々 ボーッとした表情でいい演技をする俳優!

荒川良々さんは、松尾スズキさん主宰の劇団『大人計画』所属の俳優です。日本中にブームを巻き起こした『あまちゃん』にも副駅長役として出演していました。坊主頭が特徴的な荒川さんは、どの作品に出演しても不思議な空気を放っていますよね。

荒川さんはカロリーメイトのCMにも出演していたことがありました。そのCMでは荒川さんのせりふはなし。カロリーメイトのパッケージと同じ柄のジャージを着た荒川さんが、表情と動きだけで演技をしていました。その姿はとても滑稽で面白いもの。見事な演技力を見せてくれました。

●片桐はいり 一度見たら忘れない顔と確かな演技力!

片桐はいりさんは、えらが張った独特な顔立ちが特徴の女優さんです。荒川良々さんと同じく『あまちゃん』にも出演していました。あまちゃんでの『安部(あんべ)ちゃん』役は素朴な人柄が出ていて、すごく良かったですよね。

片桐はいりさんは顔力があるので、サスペンスドラマで殺される役をやっても視聴者に相当なインパクトを残します。『とんねるずのみなさんのおかげでした』で、ある芸人が死体役の片桐はいりさんの物まねをしていました。ネタの説明が「死んでもなお顔力のある」という入りで、もうそれだけで傑作でした。

今回は、強いインパクトが残る「個性派俳優」を5人紹介しました。個性派俳優さんは、見事な演技で引き込まれることが多いので癖になりませんか? 今回紹介した俳優さんが出演している作品は個性が光る名作が多いので、ぜひ一度見てみてください。

(吉田ハンチング@dcp)

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