穏やかな気持になれる! 寝床で読むのに向いている「安眠できる漫画」7選

学生の窓口


眠るまでちょっと寝床で漫画を読みたいなんてことがありますね。血湧き肉躍る波瀾万丈(はらんばんじょう)なものだと興奮して眠れなくなりますし、思わず泣いてしまうようなものだと心が沈んでしまいます。今回は、安眠を誘うような穏やかな気持ちになれる、寝床で読むのに最適な作品をご紹介します。

●『おいピータン!!』伊藤理佐

男気のあるデブこと大森利夫(サラリーマン)と、その周辺の人物に起こる出来事を描いたコメディー漫画です。思わず「あるある!」となるネタ、共感してしまうネタが多く、読者の気持ちに寄り添ってくれる漫画です。読むと穏やかで温かい気持ちになれます。

●『セケンノハテマデ』サライネス

「メトロ6R4」というバンドのメンバーと、その周りの人々のまったりとした日常が描かれています。サライネス先生の作品は「どこかヘンな人たちのなんだかヘンな生活」をテーマにしたものが多いですが、その緩い感じが寝床で読むのに最適です。

●『よつばと!』あずまきよひこ

5歳の女の子「よつば」がとーちゃんと一緒に暮らす日々を描いています。「いつでも今日が、いちばん楽しい日。」とキャッチコピーにあるとおり、日常生活にある「喜び」「楽しさ」を見事にすくい上げた作品で、読むと癒やされます。

●『動物のお医者さん』佐々木倫子

動物もの漫画の傑作。コメディー漫画ですが、登場するいろんな動物がどれもとてもかわいくリアルに描かれています。動物ものの漫画で困るのは「登場した動物が死んだりすること」ですが、この作品ではそんなことがありません。いつ読んでもみんなかわいいままです。寝床で安心して読めますよ。

●『ののちゃん』いしいひさいち

天才・いしいひさいち先生が朝日新聞に連載している4コマ漫画です。山田家の面々、学校の先生など、ユニークなキャラクターの日常生活が描かれています。時折、いしい先生らしいとがった笑いが入ることもありますが、それもまた絶妙のアクセントです。

●『きのう何食べた?』よしながふみ

弁護士・筧史朗と美容師・矢吹賢二という、ゲイのカップル二人がアパートで暮らす日々を淡々と、でも面白く描いた作品です。漫画の中にもゆったりとした時間が流れているので寝床で読むのに向いています。ただ、毎回おいしそうな料理が出てくるのでおなかが減るかもしれません。

●『ぼのぼの』いがらしみきお

天才・いがらしみきお先生が長期連載している動物漫画です。主人公のラッコの「ぼのぼの」と、それを取り巻くいろんな動物たちの物語です。思わず吹き出してしまうようなシーンもありますが、この作品の中には優しい世界が広がっています。

他にも『ばらかもん』(ヨシノサツキ)、『それでも町は廻っている』(石黒正数)、『木曜日のフルット』(石黒正数)などもお薦めです。あなたなら、寝床でどんな漫画を読みますか?

(高橋モータース@dcp)

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