一人で全部やるのは非効率!時間が無駄になりやすい5つの悪習慣
- タグ:
-
習慣
時間を効率的に使えている自信はありますか?
起業家などの一流ビジネスパーソンは、睡眠を除いた約18時間を使って、ビジネスもプライベートも充実させています。時間を最大限に効率よく活用できれば、仕事の幅もより広がることでしょう。
今回は『Entrepreneur』の記事を参考に、起業家が時間を無駄にしがちな5つの習慣についてまとめました。スピードも求められるビジネスの世界で、1分1秒を大事にしている起業家たちに習いましょう。
■1:すべて自分でやろうとする
自分ですべての作業を完了させる必要はありません。重要なことは自分でこなしつつ、委任できることは他人に任せて効率を上げましょう。
起業家にありがちなのは、1人ですべてできるという過信です。過重に耐えきれなくなり、潰れていった起業家はごまんといます。
すべて自分でやろうとすることは、自分自身の能力を引き伸ばすことになっても会社のためにはなりません。場面に応じて自ら手を引き他人に任せ、生産性を上げていきましょう。
■2:すべて「YES」と請け負う
「NO」と遮断するのは、ビジネスにおいてもっとも難しいことかもしれません。しかし、すべてを「YES」と請け負うことは、現実的に不可能であることも認識するべきです。
NOと答えることは誰かを裏切ることではありません。自分と自分の会社のことを第一に考えたとき、限られた時間の使い方を考えて取捨選択することはむしろ望まれています。
■3:完璧な状態を待ち続ける
結局のところ、完璧な状態は存在しません。常に物事やビジネスモデルは不完全なのです。本当に完璧な状態で次に進もうとすれば、その時点でライバルに先を越されてしまうでしょう。
UberやAirbnbのような新興勢力は、ビジネスを行いながら完成形へ近づいていっています。
ビジネスがある程度形としてまとまった段階で、完成を待たずして進んだからこそ彼らは成功したのです。時間は有限であるがゆえ、ある程度の成長スピードはビジネスにおいて重要です。
■4:1日に何度も作業を中断する
集中力を最大限高めて仕事をしているとき、何度も作業を妨げる事柄や休憩は最低限にしましょう。もちろん効果的な休憩は必要ですが、仕事中不要な事柄からは身をはなしましょう。
たとえば、プライベートのメール返信は夕方以降にしましょう。仕事中の昼休みの時間を割いて返信しなければならないほど重要な「遊びの誘い」はありません。完全に集中したいときには、私用携帯電話を機内モードに切り替えてしまうのもひとつの手です。
■5:メールの受信トレイは常に既読済み
メールを、受信した瞬間に必ず読む必要はありません。チェックする時間を決めましょう。本当に重要な要件はメールだけで知らされるものではありません。優先度が低いからこそ向き合う時間を決めて、時間を無駄にしないようにしましょう。
*
起業家だけではなく、すべてのビジネスパーソンにとっても時間は有限。効率的に使うほど、生産性はアップします。時間の無駄を省き、最大限の努力を持って仕事に向き合って成果を上げましょう。
(文/スケルトンワークス)
【参考】
※Become a Productivity Monster by Eliminating These 5 Time-Entrepreneur