ベビ待ち中の女性必見!「経血量」で分かる身体の状態と妊娠しやすい身体づくりのポイントとは?
赤ちゃんを待ち望んでいる人だったら、一度は妊娠しやすい身体についてを調べたり考えたりしますよね。
そんな時「子どもができにくいのは、冷えが原因かもしれない」と、いろんな情報を見ていく中で思っている方も多く、“よもぎ蒸し”や“漢方”などでも体質改善をしている人も沢山います。
ただ実は経血量からも、自分の身体の状態を知ることができるのをご存じですか?
今日は、元看護師で妊活カウンセラーでもある筆者が、“経血量で分かる妊娠しやすい身体の状態”についてお話します。
■生理の出血量が増えたら危険サイン!?
昔は、2~3時間のナプキン交換でも平気だったのに、最近は1時間ちょっとでナプキンから溢れる程の出血がある。そんなあなたは、“子宮内膜症”や“子宮筋腫”を疑ってもいいのかもしれません。
子宮筋腫はできる場所にもよりますが、過多月経と言って、大量の出血を起こしてしまうこともあります。その場合身体は貧血状態になり、病院を受診した時には、かなり貧血が進行していてすぐに輸血をする必要がある人もいるぐらいです。
忙しい女性ほど、生理が遅れても気付かない人がいたりもするのですが、生理周期の基本はたとえば周期は28日前後(25~35日程度)。日数は3~7日間程度とされています。
それに気付かないぐらい忙しくしていたとしたら、逆にゆっくりと自分の身体に向き合う時間を作る必要性があると認識してください。
■大切なのは自分の身体とゆっくり向き合うこと
男女平等と言われる日本社会になってから、男性と肩を並べて夜間の残業もこなしながら、仕事に責任感を感じている女性は少なくありません。
「気付いたら生理が止まっていました」
「不正出血があるけど、病院を受診する時間がなくて」
忙しくしている女性からは、このような言葉が聞かれることがよくあります。しかし、不正出血も経血の量の変化も、“体からのメッセージ”です。
特に30代からの子宮頸がんも増えており、妊娠を望んでから子宮頸がんに気づき、手術する人もいるほどです。なので、まずはどんなに忙しくても、身体の不調が続く時はやはり自分に時間を作ってあげる勇気を持ちましょう。
■ちょっとしたことでも妊娠しやすい体に!
経血量の変化から隠れている子宮や卵巣の病気に気づくだけでなく、先程もお伝えしたように、まずはしっかりと自分の身体と向き合うことが大切です。そして、経血量の変化や不正出血などの症状が教えてくれる身体のサインに共通しているのは、やはり“冷え”。
そんな身体を変えていくのに効果が高くオススメなのが、“熱めの足湯”です。
熱めの足湯は、婦人科系のツボを刺激するだけではなく、下半身の循環を良くし、リラックスした呼吸は自律神経のバランスを整えてくれるためにとても効果があります。
いつもと違う症状が出たら、それは病院を受診して自分と向き合うチャンスでもありますが、まずは自分の身体をしっかりと見つめて、妊娠しやすい身体を作っていきましょう。
いかがでしたか。
経血量の変化は、更年期の時期でも生理周期が乱れたり量が少なくなったり、身体の変化を教えてくれるものです。血液の塊がたまに出たりすることは問題ありませんが、それが増えてしまったり、急激に量が増えたりした場合は、やはり早目の受診を心がけましょうね。
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