【アニメ漫画キャラの魅力】ポニーテールの男前!疾風ディフェンダー「風丸一郎太」の魅力『イナズマイレブン』
「超次元サッカー」という言葉でお馴染みのアニメ『イナズマイレブン』。主人公「円堂守」の通う雷門中学校にはもともとサッカー部がありませんでした。やっと立ち上げたサッカー部を、そして、いつもチームメイトとして円堂くんを支えたのが、この「風丸一郎太」です。今回はそんな、フィールドを颯爽と駆ける「風丸一郎太」の魅力についてご紹介いたします。
⇒風丸一郎太とは?(イナズマイレブンシリーズ)
http://www.charapedia.jp/character/info/17161/
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■円堂くんを支える姿
円堂くんとは昔からの古い仲である風丸くん。円堂くんがキャプテンをつとめる雷門中サッカー部は弱小チームでした。強豪校帝国学園との試合に勝たなければ今度こそ廃部と言い渡されたものの、メンバーも11人に満たず試合すらできない状況・・・。部員集めに奔走する円堂くんを風丸くんは放っておけません。
「お前のその気合い、乗った!」
彼の言葉に後押しされ、他の部員たちも円堂くんとともに特訓を始めます。陸上部からの助っ人でありながら誰よりも円堂くんの傍で彼を支え、みんなの士気を高める彼の熱い姿には胸を打たれました。
全国大会、宇宙人との戦い、世界大会と、チームのディフェンダーとしてゴールを守る円堂くんを傍で支える彼ですが、もっともときめいたのは、初試合の帝国戦。帝国から集中的にボールをぶつけられ痛めつけられる円堂くんを見て、「こんなのサッカーじゃねえ!」と体を張って彼をかばう風丸くんの男らしさに心を奪われたものです・・・。円堂くんの傍でサッカーをする道を選んだ彼からは、大切な友のために自分が犠牲になることもいとわない男気と、大きな壁に立ち向かう強い勇気を感じます。
■「風」をイメージさせる華麗なプレイスタイル
「風丸」の名前の通り、彼のサッカーのプレイスタイルは「風」のイメージです。なびく水色のポニーテールや、前髪で片目を隠した涼しげで端正な顔立ちは、どことなく中性的にも見えます。フィールドを風のように駆け抜ける姿はとてもさわやか。元陸上部の足の速さを生かした必殺技も、風のように相手を翻弄するものが多いです。
彼の代名詞のような技、「疾風ダッシュ」の目にも止まらぬ速さでボールを奪い去るプレイはまさに圧巻。献身的な性格であり、ディフェンダーとして常に守備のポジションにいる彼ですが、実はシュートも決めます。エースストライカーの「豪炎寺」くんとの合体技「炎の風見鶏」の完成には、風丸くんのスピードとジャンプ力が欠かせませんでした。陸上部仕込みの身体能力をサッカーで生かす風丸くん。フィールドでの彼のプレイからは目が離せません。
■真面目で深みのある性格
親友やチームを支え、吹きぬける風のように爽やかな風丸くんですが、その性格は人一倍真面目です。宇宙からの侵略者との戦いの中で実力の差に打ちひしがれた彼は、自らチームを離れました・・・。ずっと円堂くんや雷門イレブンと共に戦ってきた風丸くんがいなくなってしまうのはとても寂しかったのですが、苦悩する姿を見せる弱さに、彼の人間らしさを感じるシーンででもありました。
力を欲するあまり洗脳され、円堂くんの敵として現れたのは衝撃でした。しかし、ドラマCD「復活の絆」ではそれを後悔し、自分を責め続けているのを聞いて、風丸くんの責任感の強さを感じました。『イナズマイレブンGO』の劇場版アニメでは、10年後の風丸くんが登場します。後輩ディフェンダーの「霧野」くんにアドバイスするシーンには、いくつになっても変わらない面倒見の良さとますますの頼もしさを感じます。
多くの女性ファンを惹きつけてやまない「風丸一郎太」。中性的な顔立ちと爽やかさなルックス。そして熱い男気を持った彼の魅力、是非ご自身の目でお確かめ下さい。
【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】
★記者:柏木いつは(キャラペディア公式ライター)