京都弁は「言わはる」、大阪弁「言いはる」...微妙な違いで学ぶ「京言葉」入門 (2/2ページ)
本当に少しの差なのですが、大阪弁と京都弁は違います。
「書く」→(大阪)「書きはる」→(京都)「書かはる」「言う」→(大阪)「言いはる」→(京都)「言わはる」
といった、自分以外の人がする動作に対して使う助動詞"はる"でも、少しの違いがあります。
場合によっては、文字にすると同じでも、アクセントが違うこともあるんですよ。
「食べる」→(大阪)「食べは(!)った」→(京都)「食べ(!)はった」これは文字だと伝わりにくいですが、実際に話している人を聞くと、違っているのがわかるはずです。
旅行でお越しの方は、京都と大阪の両方へ足を運ぶ方も多いかと思いますので、ぜひ言葉の違いも楽しんでみてください。
京都の昔ながらの市場や、お土産やさんで買い物をしたときに「おおきにー」と言うと、より京都に馴染めるかも!
とはいえ、個人差があり、大阪と京都で曖昧になっている部分も多少ありますので、『そこは、ほんまにかんにんねぇ!』(かんにんねえ=許してね、ごめんなさいね)
秋の京都におこしやす~!
今回の筆者:kamito努1995年生まれ。京都生まれ、京都育ち。現役大学生。フリーランスでライターとして活動しております。地元京都の魅力などを届けたいと思っております。よろしくお願いいたします。