不調はダメ呼吸が原因!心身を安定させる「正しい2つの呼吸法」 (2/2ページ)
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健康
息を吸ったときに肋骨の前側が前に持ち上がり、横側が外に開きながら上がり、みぞおち周辺の肋骨下部周囲360度が拡大します。このとき、腹壁は腹式呼吸ほど大きくは膨らみません。体幹の円柱全体が広がったりしぼんだりする感覚をイメージするといいでしょう。
正しい呼吸法をマスターするためには、横隔膜の収縮と弛緩を安定的にできるようにすることをはじめ、肋骨間の柔軟性など、実は足元から整えることが必要なようです。
その代わり、正しい呼吸法をマスターすれば体調がよくなり、感情が変わってコミュニケーションも円滑になります。さらには相手の呼吸を感じてコントロールすることでビジネスの成功にもつながるようです。
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本書には、その正しい呼吸法のマスターのコツや、その他簡単な「Aヨガ」のやり方を含む正しい体のつくり方が載っています。心身の健康のために、ぜひ毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
(文/齊藤カオリ)
【参考】