巨人・高橋由伸新監督を救う「20億円大補強プラン」 (2/3ページ)

日刊大衆

だけど、結果的には両者ともFA権を行使せずに残留が決定してしまったね」(同)
早くも2敗を喫してしまった様相の巨人。そうなると、4番候補のスラッガーの獲得だけは至上命題と言える。前出の専門誌記者は、「複数のケガを抱える阿部は、来季は強打をせず、アベレージヒッターに徹するといわれています。だから、球団としては大きいのを打てる4番が欲しい。さらに三塁を守れる選手がターゲットだそうです」と言うのだが、その理由を巨人軍OBの関本四十四氏がこう解説してくれた。
「結局、三塁手の村田修一の衰えが問題なんです。彼が2割7~8分、ホームラン25本以上を打ってくれるなら問題はないんですが、今シーズンみたいに2割3分、12本という数字では、とても年俸に見合わない」
そこでまず、巨人が狙っているのが、ソフトバンクからFA宣言した松田宣浩だ。その状況はというと、「厳しいのひと言ですね。ソフトバンクが松田に4年で16億円という破格の金額を提示したことが明らかになったからです(今季の年俸は2億2000万円)。巨人は、今年35本塁打と打ったとはいえ、すでに32歳の松田にそれだけの大型契約をするつもりはなかった。また、松田には大リーグのパドレスからもオファーが届いているといいますし、圧倒的に不利ですね」(前出のスポーツ紙デスク)
もう一人、巨人が狙っているといわれるのが中日のエクトル・ルナ。日本での3年間、.320のアベレージを残す確実性のあるバッターだ。「正直なところ、巨人が求めるスラッガータイプではないが、彼をキープしておいて、メジャー級スラッガーを獲りに行くという戦略のようです」(前同)
これまでまったくノーマークだったのが、11月10日に突如FA宣言したロッテの三塁手・今江敏晃だ。現在の年俸が2億円の彼だが、今季の成績は.287、38打点、本塁打1本。
「正直、物足りないというフロントの評価ですね。巨人としては人的補償で選手が取られるリスクも考えると、今のところ静観の模様だそうです」(同)
メジャーの超一線級に期待!
そんな中、今、巨人軍が熱い眼差しを送っているのが韓国野球界なのだ。「まず、一塁手ながら常に獲得リストの上位にあったといわれるのが、『プレミア12』韓国代表でもプレーするパク・ビョンホです。

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