破局を避けるには? カップルのすれ違いを防ぐメールテクニック4選

付き合っている男女は、ケンカしてしまうこともあります。でも、メールによってケンカが余計にこじれてしまったり、気持ちがすれ違ってしまうことってありますよね。その果てには破局してしまったり……。すれ違いがあるのは仕方ないとしても、そこから変な方向に進んでしまわないために、何かできることはないのでしょうか。今回は、メールのテクニックについて考えてみましょう。
■女性はメール回数を重視、男性は行動を重視
まず、男女のメールに対する考え方の違いを理解しておきましょう。
女性はささいな日常のことをメールで共有していくことが好きなので、たくさんのメールを送る人が多いです。おはようメールに始まり、今日あった色んなことを報告して、おやすみメールで締めくくりたいのです。
一方の男性は、メールはあくまで連絡ツールでしかありません。日常で大切なのは、まず仕事です。仕事で忙しければ、わざわざメールで何か言うことはほとんどないのです。恋愛において重要なのは行動であって、実際に会って話すこと、スキンシップをはかることが大切だと考えています。意味のないメールに時間を費やすことを嫌います。
・男女のメールへの考え方の違いを理解しよう
■男性からのメールが増えてきたら危険信号?
女性はメールでいろいろなことを共有したいので、男性からたくさんのメールが届くと嬉しいかもしれません。言葉が少なくたって、「おはよう」とか「昼メシはカレー」と伝えてくれるだけで、彼の生活に寄り添えているような気になれるのです。「前は全然返信くれなかったのに、最近はいろいろ送ってくれるの」と喜んでいるのではないでしょうか。
しかし、男性からのこういったメールが増えてきたら、危険信号かもしれません。メールを送っているのは、ひょっとするとただ彼女が小うるさく「メールしてよ!」と要求してくるから、仕方なく義務的にこなしているのかもしれないのです! そこには、女性がメールに感じているような喜びや愛情はないのかもしれないのです。
・「メールしない男性」からのメールが増えてきたら、その真意を考えてみよう
■男女のメールのすれ違い
こうした男女間の違いがある上、メールで伝える言葉に込める思いにも差があるでしょう。メールの言葉の背景まで考えてしまう女性は、文字通りの意味で捉えることがあまりありません。
例えば「今日会える?」メールへの返信として「今日は会いに行けるかな」と彼から届いたとします。言葉通りに喜びますか? たいていの女性はもっと深く考えて、「忙しくて会えないかもしれないのかな、それじゃあ迷惑にならないよう、今日は会わない方が良いかな」と考えて、「わかった! 今日は諦めるよ、また週末にね!」などと送ってしまうかもしれませんよね。そうすると、彼の方は本当に会いたいと思っていたのに、「何故か拒絶された」と思ってしまうでしょう。
また、男性が何気なく送ったメールの言葉尻をとらえて、「○○ってどういう意味よ!」と怒ってしまう女性もいるでしょう。言葉に無頓着な男性ほど、女性にこういった誤解をさせてしまうのです。
・メールのすれ違いで仲が険悪になることも
■ケンカ後は女性はメールを控えてみよう
こんなすれ違いが続くと、ケンカになってしまったり、ぎくしゃくしたままになってしまいますよね。最悪の場合、別れを切り出されることもあるかもしれません。そんなときには、女性は一度グッとこらえてメールを控えてみましょう。ここで逆上したり、すぐに復縁をメールで迫ったりするのは逆効果になります。
お互いが落ち着いてきたら、また彼からちゃんと連絡があるかもしれません。そのときはできるだけ、メールだけで済ますのではなくて、会って話をするようにしましょう。ケンカの仲直りはメールでするものではなく、対面のコミュニケーションの方がうまくいくものです。
・すれ違いからの仲直りは、メールよりも対面で
いかがでしょうか。男女のメールへの考え方を理解することで、無用なすれ違いを避けることができそうですね。
(ファナティック)