現役ママが伝授!子どもと一緒に楽しみたい「冬の情景3選」
子育てをしていると毎日が目まぐるしく過ぎ、季節の移り変わりと共に変化する自然の景色に立ち止まって目を向けることを忘れがちになります。
ですが、忙しいからこそふと足を止めて身近にある景色をゆっくり楽しんでみてください!
不思議とイライラした気持ちが落ち着いてくることに気付くはず。紅葉の後、これから本格的な冬が到来しますが、景色もまた急激に変わっていきます。そして空気が澄んでいるせいか自然をとても美しく感じる時期でもあります。
そこで今回は、2児のママで子連れアウトドアを趣味にもつ筆者がおすすめする、子どもと一緒に感じたい“冬の風景”を3つご紹介します。
■1:秋~冬の定番「紅葉、どんぐり&松ぼっくり」!
この季節、公園などに落ちている綺麗などんぐりや松ぼっくりなどは、子どもにとって恰好の自然の玩具! どんぐり拾いをして目線を低くすると、木の実だけでなく綺麗な色に色づいた落ち葉やおもしろい形をした葉っぱが目について楽しくなってきます。
赤や黄色になって落ちた葉も枯れると茶色くなっていきますが、子どもからすれば、このカラカラに乾いた枯れ葉も楽しみの一つ。踏むとサクッ!カサッ!パリッ!と音が鳴り、集めて寝ころべば枯れ葉のベッドの出来上がり! そして紙吹雪ならぬ枯れ葉吹雪も子ども達は大好きです。
外で拾ったお気に入りのどんぐりや松ぼっくりを家に持ち帰って、こんな風に自由に創作をしてみるのもまた楽しいですよ!
■2:青く高い「空」
空気が澄んでくるこれからの時期は、暖かな時期と比べて空がとても綺麗! 昼間はより深く青に染まり、夕焼け時には赤から夜空へのグラデーション、そして夜は星空を遠くに行かずとも家のベランダや家の周りでも楽しむ事ができます。
公園でシートを広げて子どもと一緒に寝転がり、深呼吸をしながら空を仰いでみては如何でしょうか。子どもと景色を楽しむ秘訣は、耳で音をきいたり、手で実際に触れたり五感を使う事で、より楽しむ事ができます。
■3:神秘的な「湖の氷」
数年前に初めていったワカサギ釣りの情景は、とても神秘的でした。夏は大きな湖でその上を歩いて釣りポイントまで行くのですが、冬になると辺り一面このように氷で埋め尽くされます。
そしてどこからかともなく聞こえてくる「ぐおーん」という鈍く低く大きな音。筆者と子どもはその時、昼間にも関わらず“山の神様?”とやや怯えてしまいましたが、現地の方に聞いたところ氷がひしめき合う音なのだそう。
雪化粧した山々をバックに辺りに響く氷の音と氷の下にかすかに見える水の流れ、そしてキンと冷えた空気を頬で感じるこの冬の情景は自然を全身で思いっきり体感でき、日頃お疲れ気味の大人にもおすすめです!
いかがでしたか?
アウトドア大好きな筆者、実は寒さには弱いのですが、寒いにも関わらず外遊びに繰り出してしまうのは、この時期じゃないと感じる事のできないものがあるからです。
これから寒さが一層増しますが、そんな時にしか味わえない景色に出合うためにもぜひ積極的に外へ出かけてみてください! きっと子どもと一緒に家族のお気に入りの風景が見つかると思いますよ!
【著者略歴】
※青木かおり・・・1歳になったばかりの女の子と、6歳の男の子のママ。家族がHAPPYを感じられるように、まずは自分がHAPPYに過ごす事を意識しています! 体を創る「食」の事や、心を育む「体験する・感じる」事など幅広く興味を持ち、子育てに臨んでいる。子育てをしていく中で、キャンプ、ハイキング、釣り、川や海遊び、自然教室、家庭菜園など自然の中で子供と一緒になって遊ぶ事が大好きに。現在育児真っ最中、リアルな子育て状況をお伝えしています!
【画像】
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