年金受給者が死亡した場合の対応方法とは?確定申告は?支給の対象期間は? (2/2ページ)
厚生年金受給者は亡くなった日の翌日から10日以内となっている。更に時効もある。支払月の翌月の初日から5年以内だ。
生命保険については、各保険会社に確認するか約款にて確認して欲しい。具体的な手続きについては、書籍やネットで確認するか、年金事務所に問い合わせてみることを勧める。
■年金未支給分を請求した場合、所得税がかかるため、確定申告が必要!
最後になるが、公的年金の未支給分の支給を受けた場合、生命保険契約に関する年金の支給を受けた場合、両方共所得税がかかるため、所得税の確定申告をしなければならないことに注意。
もし、確定申告を失念してしまった場合には重加算税等の罰則規定がある。悩ましいところだが、面倒だとは考えず残された人達のためにも確りと終活を進めていけば、良い結果が得られるものと考える。