【専門家がズバリ!】子どもに「キャラ弁が悪影響になる」かもしれない理由とは? (2/2ページ)

It Mama

見かけは少しくらい失敗していても栄養たっぷりの写真用ではない美味しいお弁当を作りましょう。

■残していると怒られるキャラ弁

子どもがもし苦労して作ったキャラ弁を残してきたらどうでしょう? 「早起きしてあんなに苦労して作ったのに」とカチンときて「どうして残してくるの!」と子どもを責める親もいます。これでは本末転倒ですよね。

子どもがキャラ弁を見るたびに「ママに怒られるから残さないで食べよう」となり、嬉しいはずのキャラ弁が子どもにとって嫌な想い出になってしまいます。

お弁当を残すのは“お腹がいっぱい”であったり、“身体の調子が悪い”などの理由があります。愛情弁当は、たとえ残してきても怒られないお弁当ですよね。

■キャラ弁を食べたことのある「大人の感想」

キャラ弁を食べたことがありますか? 見栄えをよくするために様々な食材を使うので味的には美味しくないこともあります。

(大人が食べた感想)

「兎さんの口をピンクにするために白飯に桜でんぶを使用したけど、寿司飯ではないのでなんだか合わない」

「パンダさんの体をスライスチーズで型どったけど、ご飯とチーズがなんだか合わない」

「カラフルなミックスベジタブルがまざったボール型のおにぎり、食べてみるとボロボロこぼれる。」

キャラクターを完成させるために合わない食材を使ったりすることで、味のバランスが悪くなることがあります。シンプルに白いご飯に明太子、おかか、海苔、鮭であったり、白いご飯にドーンと真ん中に梅干の“日の丸弁当”の方が美味しいかもしれません。

いかがでしたか?

愛情は見た目だけではありません。キャラ弁を作ることにあまり凝りすぎないでくださいね。昨晩の残りおかずを詰めたり、冷凍食品を頼って時間短縮したり。そこで出来た親子の時間で絵本の読み聞かせした方が子どもは喜ぶかもしれませんよ。

【画像】

※ Elena Shashkina / Shutterstock

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