ハトが人間のガンを検出できることが判明(米研究) (2/3ページ)

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出典: karapaia

 良性を見分けることができた鳩に餌を与えて訓練したところ、区別する方法を素早く学習し、本物の組織サンプルの画像では最初50%(正答と誤答が半々)だった正答率が、15日後には85%まで上昇した。

 結局、使用画像のガンを特定する精度は99%に達した。しかも、医療写真の分析まで学習できそうな気配もあるという。

出典: karapaia

 新技術の開発によって、撮像、処理、表示といった機能はますます高度になってきている。しかし、こうした新技術は、実際に医療の現場で使用する前に専門家によって検証されなければならない。これは臨床医を雇い、時間と費用をかけて行う実に骨の折れる作業である。いつの日か鳩の識別能力がその作業を大いに手助けしてくれる日がくるかもしれない。

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