「イヤイヤ期」を卒業させたい!? イライラママが覚えておきたい大切な心得2つ (2/2ページ)

It Mama

短期集中で大丈夫です。一度ママとの信頼感が芽生えたら、騒動が持ち上がっても、沈静するまでの時間が短縮します。

(2)「して欲しいこと」におおいに反応する

“ママは基本的には自分のこだわりを分かってくれてる”という信頼関係が築けたら、今度は子どもに“ママがして欲しいこと”を覚えてもらいましょう。そのためには、ママがイヤだと思う子どもの行動には、あまり反応しないことです。

ママが自分に急に無関心になった時、子どもは不思議に思ってあれこれと試すかもしれません。

その中でママがしてほしいこと、例えば“落ち着いて話すこと”だとしたら、それが出来たときだけ、「○○ちゃんは、そっか、そう思って、こういうことがしたかったんだね。そうやってお話ししてくれると、ママは分かりやすくて、嬉しいなぁ!」といったように、おおいに反応してあげてください。

もちろん、子どもはすぐには出来ませんので、「何がして欲しいのか、ゆっくりお話してほしいな」などと先にお願いするのもひとつの手です。

こうして、子どもは少しずつ“してはいけないこと”と“ママが喜ぶこと”の区別がついて成長していくのです。

いかがでしたか。

子どものイヤイヤ期は、ママもつき合うのが大変です。つい怒ってしまう時もあると思います。ですが、我が子の意外な“好き”を発見してみると、子どもとの信頼関係が変わってくるはずです。まずは今日ご紹介した方法を試してみてくださいね。

【著者略歴】

※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。

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※  Boris Bulychev / Shutterstock

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