恋人と観ると相手をもっと大好きになる恋愛映画5選 (2/2ページ)
キースは彼女にだけそんな気持ちを吐露していますが、実はワッツもまた、秘かにキースに恋をしているのでした。自分の気持ちとは裏腹に、キースの恋愛成就のため、ワッツが手を尽くす健気な姿が涙なくしては見ていられません。エバーグリーンな80年代の青春映画の傑作です。
■ザ・エージェント
スポーツエージェントのジェリーは、高額な報酬を追求する会社のスタイルに疑問を投げかけ、提案書を提出するもすぐさまクビに。ジェリーに好意を抱き、提案書も共感した同僚ドロシーだけを連れて会社を立ち上げます。なんとか仕事を成功させようと努力する過程で、ジェリーが本当に重要なもに気がついていく。トム・クルーズとレネー・ゼルウィガーのかけあいが素晴らしく、最初から最後までずっと共感してしまいます。
■アバウト・ア・ボーイ
38歳で無職、独身のウィルは、亡き父が作ったクリスマス・ソングのおかげで印税生活を送っています。ところが12歳の少年マーカスと出会ったことで人生が一変。母親の鬱病に悩むマーカスは、母を一人にしないためにウィルと母とを結びつけようと奮闘します。その結果、ウィルの安定した生活のリズムが乱され…。ヒュー・グラントと当時少年だったニコラス・ホルトの掛け合いがなんとも愉快ですが、気がつくときっとほっこりとした気分にさせられるはずです。
いかがでしたか? 5つのなかには、純粋な恋愛ものもあれば、そうでないものもありますが、やはりテーマは愛です。何をしていても、最後はそこに行き着くのですね。一番大切なのは近くにいる人であることを教えてくれるはずです。