「想像以上に地味」「ノリが合わなかった」イメージと現実のギャップが大きかった業界

就活スタイル

実際に就活を初めてみるて、それまで自分が描いていた企業イメージと、その実情が違うことに気づくことって多いですよね。そこで、内定を受けた学生に、イメージと現実との間にギャップが大きかった業界についてアンケートしてみました。

Q.説明会に参加したり会社訪問したりするうちに「思っていたのと違っていたな」とギャップを感じた業界を教えてください。

●華やかな世界と思ったら……

・金融の一般職が派手だと思っていたが、ほとんどが地味な仕事をやっていると分かった。(女性/団体・公益法人・官公庁内定)

・商社。とても華やかに見えたが、本当に地味なお仕事がほとんど。(女性/商社・卸)

・百貨店。地味な作業が多そうだった。(女性/アパレル・繊維内定)

●思っていたより仕事がハード

・ゲーム業界。ギリギリの開発費でゲームを作り、ヒットしないとサービス残業が続くと言っていた。(男性/情報・IT内定)

・卸会社の説明会に行ったが、締め切りに追われて残業が多いことが分かった。(女性/食品・飲料内定)

・住宅業界。ノルマのキツさを知った。(女性/情報・IT内定)

●業務内容が考えていたのと違った

・観光業界。旅行好きにとって楽しいイメージがあったが、新ツアーの事前企画やプレゼンの試験が多く、想像力に乏しい自分には向いていない業界だった。(女性/機械・精密機器内定)

・緑化関係の会社。土木系要素が思っていたより強かった。(男性/警備・メンテナンス内定)

●ちょっと自分にはついて行けないノリだった

・シンクタンクはプライドの高い人達の集まりだった。(男性/情報・IT内定)

・リフォーム業や車検の会社。雰囲気が体育会系的だった。(男性/団体・公益法人・官公庁内定)

・広告。ノリの軽い人が多く自分はやっていけなそうだった。(女性/ホテル・旅行・アミューズメント内定)

他には「公務員は固いと思っていたが非常に柔らかかった」「信用金庫は普通の銀行と違い、地域発展を第一に考えていた」など、意外な発見をしたという声もありました。

ただし、同じ業界でも会社によって雰囲気や業務内容は違いますし、「業界イメージ」としてひとくくりにすることはできません。実際に働いてみるとまたイメージが変わってきたり、人によって合う合わないもあると思います。あくまでも一部の意見ですので、みなさんも噂やイメージに惑わされず、自分でしっかり確かめるようにしてくださいね。

文●鈴木恵美子

調査期間:2015年3月
アンケート:就活スタイル調べ
集計対象件数:内定者男女103人(インターネットログイン式アンケート)

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