覚えておくと役に立つ? 株式にまつわる名言たち
NISA(少額投資非課税制度)などの影響もあり、株に興味を持つ人が増えました。そこで今回は、株の世界でずっといわれている格言や、著名な投資家のウォーレン・バフェットやラリー・ウィリアムズなどの名言を紹介します。
■これから株を始めようとする人必見! 株の格言たち!
●「頭と尻尾はくれてやれ」
株価が一番安いタイミング(尻尾)で買うことと、株価が一番高いタイミング(頭)で売ることは非常に難しいもの。無理してそこを狙わずに、ほどほどのところで売買することが大切であるという言葉です。
●「まぐれ当たりでもうけた金は他人の金を預かったと同じ」
大きな利益を得たとしても、それがたまたま当たったものなら他人に返さないといけないお金と変わらない、という意味の言葉。まぐれ当たりのお金を所有していても慢心せずにいろということです。
●「山高ければ谷深し」
「大きく上昇した株価は同じように大きく下落することもある」ということです。
●「休むも相場」
時には売買をせずに静観するのも投資の一つであるということ。無理に勝負をしてもいいことはないですからね。
●「卵は一つの籠に盛るな」
卵を一つの籠に盛っていた場合、もし落としたら全部割れてしまいます。株も一極集中だと失敗した場合のリスクが大きくなります。つまりリスクは分散させろという意味の言葉ですね。
●「二度に買うべし、二度に売るべし」
こちらもリスクを分散させろという意味合いの言葉ですね。
■先人に学べ! 有名投資家の名言たち!
●「くどいようだが、マネー・マネジメントに関しては可能な限り学ぶべきである」
投資家のラリー・ウィリアムズの言葉。常に勉強することが大事ということです。
●「簡単なことをやれ」
こちらはウォーレン・バフェットの言葉。難しいことをしてリスクを冒さないで、自分ができる範囲のことを行えということですね。
●「並外れたことをしなくても並外れた業績を達成することはできる」
こちらもウォーレン・バフェットの言葉。株の世界では奇をてらうことよりも、基本が大事であるということでしょう。
●「リスクとは、自分が何をやっているかよく分からないときに起こるもの」
ウォーレン・バフェットの言葉。自分自身の考えがあやふやなまま投資をすれば、失敗も招きやすいものです。自信を持つことは大切です。
●「人が冷静さを失っているとき、あなたが冷静さを失わなければ、あなたは富を築くことができる」
莫大な富を築いた、ベルギー出身の投資家マーク・リッチの言葉。常に冷静でいることは株の世界で利益を上げる大事な要素ということです。
もしこれから株を始めるのなら、こうした格言・名言を心に留めておくといいでしょう。大事なときの心の支えになったり、ここ一番の後押しになるかもしれません。
(中田ボンベ@dcp)