タイタニック号沈没事件に関与?フリーメイソンの極秘名簿、190年分200万人が一挙公開される (4/5ページ)

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事件の調査に関わった専門家5人のうち少なくとも2人の名や、タイタニック号を建造したハーランド・アンド・ウルフ社の会長であり、ホワイト・スター・ライン社の親会社の取締役であったピリー子爵も名簿に記載されている。

切り裂きジャックもフリーメーソン?

 しかも、あの切り裂きジャックもフリーメイソンであった可能性まで浮上してきた。1987年の映画『ウィズネイルと僕』の監督を務めたブルース・ロビンソン氏によれば、切り裂きジャックの本名はマイケル・メーブリックというらしい。被害者の1人の顔に刻まれていた羅針盤のシンボルなど、彼の犯行現場のすべてにはフリーメイソンの儀式の印が残されているというのだ。

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歌手のメーブリック。切り裂きジャックの正体かもしれない

 歌手のメーブリックは、容疑者の1人であったジェームズという人物の兄弟で、いずれもフリーメイソンであり、その正体は同組織によって秘匿されていた。

 切り裂きジャック事件当時、イギリスの現在の保守党の前身であるトーリー党には360人の議員が存在したが、その330人までが名簿の中で確認できるという。これが事実なら、議会から王室まで、イギリスの支配階級の全体がフリーメイソンの影響下にあった可能性がある。

 切り裂きジャックが守られていたのも、彼個人を助けるためでない。フリーメイソンという組織を守ること、それが真の目的であったとロビンソン氏は推測している。

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