エリア51軍事基地周辺で飛行機から目撃されたキラッキラの発光体群

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エリア51軍事基地周辺で飛行機から目撃されたキラッキラの発光体群
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 2015年10月30日にアメリカ、カリフォルニア州サンノゼからテキサス州ヒューストンに向かうアメリカン航空の機内で乗客が撮影したという怪しい光を放った発光体群。

 発見された場所がつい最近まで闇のヴェールに包まれていたエリア51軍事基地周辺であることから、UFOちゃうん?とアメリカ国内がざわつきはじめた。



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UFO mystery sparked by photo from near Area 51 military base

 場所はネバダ砂漠、ルニングとガブスの間あたりで、目撃者男性の話によるとまばゆいほどの激しい光を放っていたという。

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 地面には巨大なディスク状のものが見える。ここから空中に放たれるかのようにオーブのような光が発生したという。男性はすぐさま携帯電話で撮影した。

 ほかの乗客はこの光景に誰も気が付いた様子はないという。飛行機を降りる時、客室乗務員などにこういった現象を見たことがあるかと尋ねたところ、誰も見たことはないと言ったそうだ。男はこれは人工衛星なのか?何なのか?その正体が知りたいと、アメリカのUFOネットワークに報告した。

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 UFOネットワークからの回答によると、これは巨大な太陽光発電所の反射された光ではないかという。昨年、カリフォルニア州南部のモハーベ砂漠に世界最大の太陽光発電所、「アイヴァンパー・ソーラー・エレクトリック・ジェネレイティング・システム」(Ivanpah Solar Electric Generating System(ISEGS)が建設された。地面に見える巨大な円形のものも、ISEGSのそれに良く似ているとしている。

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 ISEGSは、Google社が投資し、ブライトソース・エナジー社が建設した世界最大で最新式の太陽熱発電所で、ここで作られる電力は14万世帯以上の電気をまかなうほどだという。

 ISEGSは、敷地に配置した14.4m2の平面鏡(ヘリオスタット鏡)を17万3000枚使って太陽光を集中させ、高さ140mの3基ある中央タワー受光部を550℃に加熱する。この熱によって水を沸騰させて発電用蒸気タービンを動かすというシステムだ。

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 試験運用時から、ヘリオスタット鏡から反射する高熱で、発電所の上空を飛ぶ野鳥たちが焼け死ぬといった被害も報告されているという。太陽光もある意味すんごい兵器なんだわな。

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Inside the world's largest solar plant


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