どっちがリードするべき? 「亭主関白」と「かかあ天下」な男女夫婦を比べてみた (2/2ページ)
■女性の社会進出がかかあ天下率をアップさせている?
働く女性が増えて仕事柄、部下や後輩の面倒を見る立場になると女性が仕切る場面も増えるでしょう。そのため女性が仕切ることに抵抗がなくなる男性も今後も増えてくると予想されます。それは男性として頼りないというのではなく、社会を円滑に循環させていくための新しい形のひとつかもしれません。
家庭においては日常的な決断は妻が行いながらも、家や車を購入する時は夫に最終決定権を委ねれば、夫として頼りに思われているなと内心では嬉しいことでしょう。かかあ天下になったとしても、100%主導権を握るのではなく、時には男性を尊敬して立ててあげると夫からの印象も良くなります。
夫婦関係は妥協と歩み寄りが必要不可欠です。既婚者カップルを対象にしたある調査では、かかあ天下の家庭が半数以上という結果もあり、どちらかというと女性がリードしている実態が多いことがうかがえます。結婚する前に自分がリードしたいのか、それともされたいのか、どんな家庭が理想だろうかというのをじっくりと考えてみることをおすすめします。