天才テリー伊藤対談「林寛子」知らない間に家が新築されてたの? (2/2ページ)
テリー うっひゃ~、それはすごいなぁ!
林 「そんなに契約して大丈夫?」って、こちらが逆に心配しちゃいました。
テリー しかし、そんなにCMに出たら、お金も相当稼いでたんじゃない?
林 両親と事務所が管理してましたから、私は一度も金額を見たことがないんですけど、歩合制でしたから結構な金額だったんじゃないですかね。私は月5000円のおこづかいをもらってました。
テリー お金はどこにいったんだろう?
林 ある日突然、新しい家が建ってたり、山中湖に別荘ができてたりしてました(笑)。「今年から夏はここで過ごすんだよ」って、いきなり連れて行かれましたね。
テリー ええっ!? 知らない間に家が建ってる? そんなこと、あるの?
林 毎日学校へ行って、仕事をして、家で2時間ぐらい寝たらまた学校へ行っての繰り返しで、ホントに忙しかったんですよね。だから、親たちが何をしているのか、まったくわからなかったんです。
テリー 忙しい状況を不満に思ったりしなかった?
林 そんなこと気にする暇もなかったですね。それに厳しい両親で「大根1本、ネギ1本の値段を知らないような女性に育っちゃいけない」ってことはよく言われてたんです。
テリー それはすばらしい教育だね。
林 そうですね。そのおかげで浮かれたり、天狗になったりすることもなかったんじゃないかなって。両親には感謝してますよ。