一般ウケもいい! アニメ好き以外が見ても面白いおすすめアニメ20選 (5/14ページ)
リクオは、中学時代からの友人、真崎マサカズ(まさき・まさかず)とともにその足跡をたどり、「人間とロボットを区別しない」という不思議なルールを掲げる喫茶店「イヴの時間」が見つけるが…。
感情を持ち、人間そっくりに行動するロボットと、それをあくまでも道具のように扱おうとする人間社会の葛藤を描いたヒューマンドラマ。小さな喫茶店を舞台に、主人公らがロボットの気持ちに気付いていく心温まるストーリーです。
映画版は、2008年からインターネット上に公開されたシリーズ作品を編集したもの。原作から編集、絵コンテ、音響監督など吉浦康裕氏が一手に担っており、「第9回東京アニメアワード」では、OVA部門で優秀賞を受賞しました。
≪作品概要≫
監督:吉浦康裕
脚本:吉浦康裕
原作:吉浦康裕
キャラクターデザイン:茶山隆介
音楽:岡田徹
アニメーション制作:スタジオ・リッカ
制作:ディレクションズ
7.青い文学シリーズ
『人間失格』『走れメロス』(太宰治)、『桜の森の満開の下』(坂口安吾)、『こころ』(夏目漱石)、『蜘蛛の糸』『地獄変』(芥川龍之介)という日本文学の名作をアニメ化し、オムニバス形式で放送したシリーズ。集英社文庫が2007年に、週刊少年ジャンプで活躍する人気漫画家が文学作品の表紙を描きおろす企画「夏の一冊 ナツイチフェア」を行ったことをきっかけに制作されました。
キャラクター原案も少年ジャンプの漫画家が担当しており、『人間失格』『こころ』は小畑健氏、『桜の森の満開の下』『蜘蛛の糸』『地獄変』は久保帯人氏、『走れメロス』は許斐剛氏によるもの。作品ごとに監督や脚本家も異なるため、さまざまな雰囲気の作品が楽しめます。
ストーリー、設定は大幅な脚色が加えられており、なかにはミュージカル、ギャグ要素を追加しているものも。俳優の堺雅人氏がシリーズのナビゲーター、6作すべての主人公の声優を担当しています。