いよいよ今週末公開の【007 SPECTRE】全世界が熱狂する理由とは

Amp.

いよいよ今週末公開の【007 SPECTRE】全世界が熱狂する理由とは

シリーズ12作目から姿を消した悪の組織SPECTRE。007シリーズ最新作がこんなにも注目される理由、そして最新作を楽しむためにやること。

“MI"や”kingsman"、"u.n.c.l.e.”など、最近スパイ映画が増えてきましたが、スパイ映画といえばやっぱり007シリーズ。6代目ジェームズ・ボンドであるダニエル・クレイグの4作目である今回は、シリーズ因縁の宿敵SPECTREと対峙するお話です。

007シリーズは単体でも楽しめる作品ではあるんですが、今回はSPECTREと対峙するということで、シリーズの流れやSPECTREについて、公開までにこれだけは観ておきたい映画を紹介します。

テレッテレーテテレー♪

で始まる映画といえば、言わずと知れた”007"。緊張感のある旋律と盛り上がりの後の一瞬の静寂。これぞスパイ映画とも言わんばかりのメインテーマです。
さてそんな007シリーズ、ひいてはジェームズ・ボンドがなぜこんなにも人気なのか、その秘密を探っていきます。

◆十人十色のジェームズ・ボンド

「あなたにとってのジェームズ・ボンドは?」

と聞かれたらそれぞれの答えが返ってくるくらいに、ジェームズ・ボンドは演じる俳優さんで異なります。

初代の野性味溢れるショーン・コネリー版ボンドに始まって、女性に少し甘いジョセフ・レーゼンビーのボンド、コミカル風なロジャー・ムーア版のボンド、少し影のありそうなティモシー・ダルトン版ボンドに、女性にかなり押されてしまうピアース・ブロスナンのボンド、そして歴代最強の肉体を持つと名高いダニエル・クレイグ版ボンド!

容姿や性格、スタイルによって、全然違った雰囲気を持つボンドたち。あなたにとってのジェームズ・ボンドを探してみるのはいかがでしょうか。

◆紳士に美女はつきもの!ボンドガールに恋をしよう

「どのボンドガールが好きですか?」

僕はこの質問に答え切れる自信がありません。さすがは英国を背負って立つ男、いつも周りには美女。一作品で多い時には4人くらい出ています。初めの方はモデルさんを起用することが多かったんですが、現代ではその地位が確立され、名だたる女優さんがボンドガールとして出演されています。

ちなみに今回のボンドガールはモニカ・ベルッチさん、そして”アデル、ブルーは熱い色”でのパルムドールが記憶に新しいレア・セイドゥさんです。2人とボンドがどう絡んでいくのか、見逃せないポイントです!

出典: 007.com

[ボンドガールのレア・セイドゥさん]


ボンド、ボンドガールの他にもボンドカーのことやアクションシーン、時代背景、発明品、主題歌なんかのお話もしたいところではありますが、そろそろ今作”SPECTRE"について触れていきます。

◆spectreってなに?

出典: youtubeキャプチャ画像

すごくざっくり言ってしまうと、かなり最悪な宿敵です。ロケット団なるものがありましたが、くらべものになりません。

それもそのはず、SPECTREは、

SPecial
Exuecutive
Counter-intelligence,
Terrorism,
Revenge and
Extortion

のことなんです。日本語で言うとこんな感じです。

「対敵情報、テロ、復讐、強要のための特別機関」

これまでにボンドはSPECTREとなんども対峙しています。実は陰にはSPECTREの存在が〜、なんてことも多く、とにかく宿敵。ある作品では「最愛の人」を◯◯されてしまい、そこからシリーズ通してその話題になるとムッとするなんてことも。とにかくボンドからするとSPECTREは最低最悪の存在です。

そしてそのボスがブロフェルドという人で、白猫を撫でてしまうくらい絵に描いたようなボス。このボス像はいろいろな映画でパロディにされているので、これから映画を観るときは悪党のボスにも注目してみてください!

◆チョット待って。なぜこんなに盛り上がっているの?

これには大きく2つの理由があります。

1. ダニエル・クレイグのボンドが一流に成長した
ダニエル・クレイグ版ボンドが決定した時は、像が違いすぎるとファンから反発を食らうこともありましたが、今となってはもう立派なジェームズ・ボンドです。初作である“カジノ・ロワイヤル”では、「新米」という設定の元荒削りだったのが、”慰めの報酬”、”スカイフォール”と進むうちにどんどん成長していきます。これまでのジェームズ・ボンドを辿っていくかのように、愛を知り、大人になっていよいよ今作!

2. というタイミングで長年の宿敵・スペクターが再び登場する
実はスペクターが登場する作品は、宿敵宿敵といいながらシリーズ23作品あるうちの6作品のみなんです。これはなんでかって言いますと、大人の事情(権利問題)。以前リメイク作品を作ろうとした時のゴタゴタでしばらくの間出せなかったのです。しかしそのゴタゴタが解消されたため、やっとスペクターが登場!ということでゾクゾクしています。

出典: 007.com

◆これだけは観ておきたい作品!

出典: 007.com


●「007を万全の状態で楽しみたい!」な方

ぜひ全作品観てみてください。
初作の”ドクター・ノオ"から前作の"スカイフォール”まで23作品、だいたい48時間で観終わるので、“最短2日で終わります”。
しかし似たような展開がどうしても多いため、どれがどの作品なのかしっかり覚えるのは難しいと思います。全作品見る場合は眠い目をこじ開けて頑張って下さい!


●「全部は観れないなあ」な方

そんな方は以下の作品をどうぞ!

「ドクター・ノオ」
「ロシアより愛をこめて」
「ゴールドフィンガー」
「サンダーボール作戦」
「女王陛下の007」
「ムーンレイカー」
「カジノ・ロワイヤル」
「慰めの報酬」
「スカイフォール」

初期の方の作品、そしてダニエル・クレイグ版3作品は必ずおさらいしてください。

出典: 007.com

●「全然時間ないよ」な方

「時間は作るもんだ」

僕がよく親父に言われていた言葉です。そう、どんなに時間がなくても1日2時間、なんとか作ってください。そしてそんな日を3日作ってください。そうすればダニエル・クレイグのボンドスタイルくらいは観ることができるはずです!

◆まとめ

今回で24作品目となる007シリーズ。

毎回成長するダニエル・クレイグに、ミステリアスな雰囲気を持つボンドガール、アストンマーチンで疾走する姿、過去作品とのつながり・オマージュ...
そして宿敵SPECTREの再登場!

これはもう盛り上がらずにはいられません。公開まで残り少ないですが、まだまだ時間はあるはず。おさらいをして盛大に楽しみましょう!

「いよいよ今週末公開の【007 SPECTRE】全世界が熱狂する理由とは」のページです。デイリーニュースオンラインは、芸能・セレブニュースカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る