こんなところからメリークリスマス!ドイツのスーパーマーケットのレジ前で起きたうれしいサプライズ!
ドイツのスーパーマーケット大手チェーン、EDEKAが顧客を巻き込んでの大掛かりなどっきりを行った。店内に13台の隠しカメラを設置し、買い物客が並ぶレジ前で突如それは起きた。
レジ係の店員がかざすバーコードからのビープ音が馴染みのあるあの曲へと変わっていったのだ。
EDEKA - Kassensymphonie
いつもと何ら変わらない店内であったが

突如レジ係の通すバーコードのビープ音がメロディーとなり
照明が暗くなり、レジの台が光り出す。

レジ係が全員でリズミカルに奏でるジングルベル

そしてここにボイスパーカッションが加わった

これには顧客もおもわずにっこり

店員さんが訓練したのか、プロの人が逆にレジを訓練したのかわからなかったが、(コメント欄によると、やはりプロのミュージシャンがレジ係をやっていたそうだ)、この日この時間、ここでクリスマスの祝福を受けた顧客たちは思わぬうれしいサプライズだっただろう。

常に急いでいて、イライラしているも、ほんの数分でもいい。動きを止めて周りを見渡してみると良い。雨が降っていても空を仰いでみるといい。ただそこにあるだけの日常でもなんらかの変化があるのだ。それに気が付くだけの心の余裕があれば、イライラするよりドキドキする嬉しさに価値があることがわかるはずだ。
急いで買い物をすませたい買い物客も、ほんの数分のこのパフォーマンスで、少しは心に余裕がもてたんじゃないかな。日常の中に突然舞い込んできた非日常は、いつだって我々にお金で買えない何かをもたらしてくれるものだ。