親への結婚の報告のために押さえておきたいマナーとポイント (2/2ページ)
初対面の場合は部屋にあがる前に玄関先で自己紹介をしましょう。女性が紹介してくれるとスムーズですね。
部屋にあがってからは手土産を渡しつつ下座に座り、丁寧に自己紹介をしながら、会う機会を作ってくれたことへの感謝の気持ちも忘れずに伝えましょう。そしてしばらく歓談したのち、スイッチを入れ切り替えて、真面目に本題を伝えましょう。結婚というキーワードを入れつつ、報告ではなく許して頂きたいという誠意を込めたテイストが望ましいです。
許しを得たら歓談し、食事に誘われても一度は遠慮するのがマナーでしょう。長居はせず、スリッパを揃えたりして丁寧においとまします。
■男性側の実家へ挨拶に行く際のポイントは?
女性側からは許しを得たならば、あと残るは男性側です。
もし日頃から親しくしていたとしても、この日は丁寧にするのがベターです。
例えば玄関先でも挨拶をし、体の向きは変えずに靴を脱いで、あとから揃えるなど姿勢にも気を配りましょう。当然ひもの靴やブーツなど着脱に手間取るものはNGです。
男性リードの元、結婚の許しを得たことを報告し、女性もそれに合わせ挨拶をします。その後は、幼少時代の話やご両親の結婚話などの思い出話を聞くと和みやすいのでおすすめです。
ひとしきり歓談したら、こちらも長居はせずにおいとましましょう。
この挨拶で許しが決まると言っても過言ではありません。くれぐれも失礼の無いように気をつけましょう。もし双方の家に好印象を与えられれば、その後の両家顔合わせや式に向けた予定もスムーズに進められるはずなので、是非これらを参考に頑張ってみてください。