サービスの速さと優雅さを競いあう。「ウエイターズレースジャパン2015」
1930年代にパリでウエイターの仕事の認識を改善するために開始された「ウエイターズレース」。 以降、ロンドン、ベルリンはじめ、ヨーロッパ中に広まり、グラスやボトルを載せたトレイを持ち、各店のサービスの正装を身にまとったウエイターが、速さと優雅さを競いあいます。 そんな「ウェイターズレース」は、日本でも2011年から、横浜の老舗ホテルや飲食店が中心となり、毎年横浜で開催されています。 日本国内で唯一、「The International Waiters Race Community」から公認を受けた公式大会。 今年で5回目となる大会が11月23日に開催されました!
公式ルール

出典: wiseGEEK
参加資格を持つのは、ウエイターを職業とする方、もしくは料理関係の学校に通っている学生に限ります(いずれも男女問わず)。
レースは、直径30センチのトレイ(ノンスリップトレイ)にボトル1本と水の入った10オンスグラスを3個乗せて走るタイムトライアル形式。
トレイは必ず片手で持ち、走行中にボトルを落として割れてしまった場合は、即失格です。
もちろん、トレイを持っていない方の手でグラスやボトルを押さえながらの走行は禁止です。
個人戦は片道150mの往復を往復の300m、団体戦は1チーム5人の編成(内1名は女性)で片道150mの往復の300m、計は1,500mを走ったタイムを競うトーナメントとなっています。
今年の大会の様子がこちら!
出典:YouTube
こちらが第5回大会となる今年の「ウェイターズレース」団体戦決勝戦の様子。
ボトルなどが乗ったトレイを持っているとは思えないスピードで次々と走り抜けていきます。
今年の団体戦優勝チームは、初優勝となった『横浜ベイホテル東急』でした!
第1回大会からプレイバック!
2020年のオリンピックイヤーに開催される世界中のウエイターたちが競う世界大会に向け、更なる飛躍と発展を目指している「ウェイターズレース」。
今回は、今までの大会の様子もすべてプレイバックしちゃいます!
第1回大会
出典:YouTube
【個人戦】
優勝:千葉 海 (崎陽軒「嘉宮」)
準優勝:東 祥平(崎陽軒「嘉宮」)
第3位:田中 祐介(横浜ロイヤルパークホテル)
【団体戦】
優勝:横浜ロイヤルパークホテル
準優勝:パンパシフィック横浜ベイホテル東急
第2回大会
出典:YouTube
【個人戦】
優勝:千葉 海(崎陽軒「嘉宮」)
準優勝:高野 悠一郎(LEOC)
第3位:花岡 正晴 (横浜ロイヤルパークホテル)
【団体戦】
優勝:横浜ロイヤルパークホテル
準優勝:横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
第3回大会
出典:YouTube
【個人戦】
優勝:安藤 陸 (ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル)
準優勝:大槻 光 (横浜ロイヤルパークホテル)
第3位:千葉 海 (崎陽軒「嘉宮」)
【団体戦】
優勝:横浜ロイヤルパークホテル
準優勝:横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
第4回大会
出典:YouTube
【個人戦】
優勝:笹本 賢斗(コロワイドグループ・NIJYU-MARU)
準優勝:高野 悠一郎(LEOC)
第3位:安藤 陸(ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル)
入賞:新沼 翼(横浜ロイヤルパークホテル)
入賞:大槻 光(横浜ロイヤルパークホテル)
【女性部門】
優勝:房 鉉和(ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル)
準優勝:吉田 綾華(横浜ベイホテル東急)
第3位:斉木 美佳(ニューオータニイン横浜)
【団体戦】
優勝:横浜ロイヤルパークホテル
準優勝:横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
各メディアから期待され、どんどんと認知度も上がっていく「ウェイターズレース」。
来年も開催される予定なので、詳しくはこちらのFacebookページ(ウェイターズレースジャパン)へGO!
2015年の結果は以下のとおり
【個人戦】
優勝:笹本 賢斗(コロワイドMD)
準優勝:新井 宏武(横浜ベイホテル東急)
第3位:村上 源太郎(関内ノーブル)
入賞:新沼 翼(横浜ロイヤルパークホテル)
入賞:古川 周氣(ヨコハマ グランド インターコンチネンタル)
【女性部門】
優勝:小峰 夏美(横浜ロイヤルパークホテル)
準優勝:吉田 綾華(横浜ベイホテル東急)
第3位:渡辺 紗希(横浜ベイホテル東急)
第4位:鈴木 優里(横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ)
第5位:伊藤 綺良々(横浜ロイヤルパークホテル)
【団体戦】
優勝:横浜ベイホテル東急
準優勝:横浜ロイヤルパークホテル
第3位:横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ