死者を復活させる技術が30年以内に可能になる!?死者の脳を”人格”チップに接続する計画(米研究) (2/3ページ)

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「死を受け入れているし、恐れてもいない。だが、自分がいつか死ぬことになるのか100%の確信はない」-ジョシュ・ボカネグラ(Humai創業者)

 こうしたアイデアは技術的特異点の概念と似ている。技術的特異点とは、テクノロジーの利用によって実現される”超知能”の発達のことである。つまり、心をコンピューターにアップロードし、人体を機械の体に置き換えることで、人類をより賢く、優れた存在とする。

 ”特異点”という用語で機械の心に初めて言及したのは、1950年代の数学者フォン・ノイマンである。彼は、「加速する技術と生活様式の変化が話題となり、人類の歴史において何か本質的な特異点が近づきつつあり、それを超えた先では我々の知る人間生活は持続不能になるのではないか」と述べた。

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 グーグルの技術部門ディレクターであり、人工知能の世界的権威でもあるレイ・カーツワイル氏は、技術的特異点は2045年に起きると予測している。

 また、グーグル・ベンチャーズのビル・マリス氏は、医療の飛躍的進歩とバイオメカニクスの発展により、いつの日か人間は500歳まで生きられるようになるとの見解を示す。マリス氏はすでに遺伝子関連企業やガン診断ベンチャーなどに投資をしており、大胆なビジョンを実現する生命科学のツールはもうあると発言している。

 一方で、神経科学者のブレークモア卿のように、人間の寿命は120年が限界という意見もある。
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