どこでも買える植物をおしゃれにデコる方法

暮らし上手な吉住さんの素敵な部屋づくりの秘訣に迫るこの連載。
第5回は、「植物のおしゃれな見せ方」です。第1回を見逃している方はこちらの記事からどうぞ。
「植物をおしゃれに見せたいなら、鉢にこだわること。好きな色にペイントリメイクしてみたり、マグカップに植えてみたり……。雑貨のような見た目になるから、室内にも置きやすくなりますよ!」(吉住さん)
【暮らし上手さんのお宅訪問】第5回:植物のデコレーションアイデア

まずは初心者にも育てやすい、吉住さんおすすめの植物を教えてもらいましょう。
「水やりの少ない多肉植物が◎! 葉挿しで増やすのも簡単、さまざまな伸び方もするので観察するのも楽しいですよ」
写真左から、十二の巻、八千代、レモータです。

粉ふるいやBBQコンロなど、ヴィンテージの日用品に植え替えると、植物の印象もガラリと変わるそう。
「マーケットや古道具屋で植物に合うものを探すのが、楽しくて!」

既製品でぴったりの鉢が見つからないなら、ハンドメイドしちゃうのも手。写真奥から時計回りにご紹介します。
・サビ加工したリメイク缶
みかんの缶詰の表面を紙ヤスリで削り、そこに水を足しペースト状にした塩を塗り込みます。あとは雨ざらしにしてサビさせるだけ。
「サビない部分には、また塩をつけ足して。3ヶ月放置したらでき上がりました」
・ペイントポット
テラコッタ鉢を好みの色にペイントリメイクしたもの。赤色のような派手な色でアクセントにしたり、黒色でシックにしたり……。気軽にインテリアに合わせられるのも◎。
・セメントポット
牛乳パックにセメントを流して製作。紙コップなどさまざまな形のものを型にしてもおもしろそう! 作るのに参考にしたサイトは「DIYers」。

こちらは、古い道具箱にいくつもの多肉植物を寄せ植えした大作。
「まず、主役にしたい植物を真ん中に置きます。手前に低いもの、奥に高めのものを配して、高低差をつけるとメリハリのある印象に」

吉住さんが寄せ植えに使う道具はこの3つだけ。小さな植物を思いどおりの位置に植えられるピンセット、長さを調整するときに必要な剪定ハサミ、鉢に土をこぼさずに入れられる土入れ。
「植え替えなどの作業も室内でするため、土をフローリングにぶちまけちゃう、なんて失敗も(笑)」
撮影用の植物を真剣に選ぶ姿からも、大切に育ててきたことが垣間見えました。次回は、「自炊が楽しくなるキッチン」をお届けします。
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【吉住(よしずみ)さん】
1983年生まれ。東京都在住。会社員。
ブログやInstagram、RoomClipなどで、自宅のインテリアやベランダガーデン、DIYアイデア、ライフスタイルを公開中。
Instagramのフォロワー数は常に増え、2,700人を超える人気ぶり!(2015年11月現在)
撮影/木村武司
取材/武蔵英介(アンジー編集部)