日本とこんなにも違う!世界のクリスマスの過ごし方まとめ
クリスマスが今年もやってくる〜♪ 気温もどんどん下がっていき、風さえも空で凍りついてしまっているような冬の季節となりました。 日本ではクリスマスは、カップルや友人と過ごす日として定着していますが、世界では日本とちょっと違ったさまざまなクリスマスの過ごし方があります。 そこで今回は、世界各地のユニークなクリスマスを紹介したいと思います。
ツリーに使うのは、本物のモミの木(アメリカ)

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アメリカのクリスマスは、家族や親戚が集まって過ごすのが一般的です。
海外だとこれがスタンダードとも言えますね。
アメリカのクリスマスツリーには、本物のモミの木が使われています。
クリスマスが近くなると、ツリー用のモミの木を販売する市が、あちこちで開かれるそうです。
プレゼントは、イブの日にツリーの下に置かれ、25日に家族みんなで一緒に開けます。
プレゼントの袋を開けるときは、嬉しい気持ちを表現するために、豪快にビリビリ!と破きます。
家族同士でプレゼントを交換(イギリス)

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イギリスでは、家族同士でプレゼント交換をし、それとは別にサンタさんからもプレゼントがもらえるんだそう!
イブの夜になると子どもたちは、サンタさんにミンス・パイ(ドライフルーツのパイ)、トナカイにニンジンを用意します。そして、25日のクリスマス当日は、朝はミサ(神さまに感謝する儀式)に行き、夕方ごろからターキーなどのディナーを食べるそうです。
それから、クリスマスの間、郵便配達員はかなり忙しいため、26日にご祝儀をもらえるそうです。
たくさんのはがきを届けてもらったお礼みたいな感じですかね。
道路を閉鎖し「イエス様が生まれる!」と叫ぶ(ベネズエラ)

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ベネズエラは、国民の大半がカトリック教徒です。そんなベネズエラの首都カラカスでは、クリスマスに行われる面白い習慣があります。
クリスマスの時期(12月16日~25日まで)、早朝から町の道路を車両通行止めにし、住民はミサに参加するために、スケートボードやローラースケートで教会へ向かうのです。
みんなで「イエス様が生まれる!」と叫びながら、町の中を駆け抜けます。親は子どもたちをいつもより早めに寝かしつけ、翌日の早朝に備えるそうです。
悪魔の伝説とカウントダウン(オーストリア)

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ヨーロッパ中部にあるオーストリアには、クランプスという悪魔の伝説があります。クランプスは、良い子にプレゼントを配るサンタクロースとは対照的に、悪い子に罰を与える悪魔。12月の前半2週間にわたって若者がクランプスの扮装をし、子どもを脅かしながら町を練り歩きます。
オーストリアの多くの家庭では、12月に入ると“アドヴェントクランツ”と呼ばれる、モミの木に4つのロウソクを埋め込んだ飾りを用意します。
これに毎週日曜日に1本ずつ火を灯していき、4本全てに火が灯ると、ついにクリスマス!というクリスマスまでのカウントダウンをします。
サンタがサーフィンで登場!?(オーストラリア)

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オーストラリアは南半球なので、クリスマスシーズンは夏真っ盛り!
真夏にクリスマスがやってくるオーストラリアでは、サンタさんがサーフィンで登場します!
日本やヨーロッパのクリスマスとは雰囲気が全く違いますが、この日が特別であることはオーストラリアの人にとっても同じ。大切な家族や友人と特別な料理を食べて、盛大にお祝いします。
オーストラリアのクリスマス料理は、海老やロブスターなど、新鮮なシーフードを使ったBBQ!青空の下で仲間とワイワイBBQをしながら過ごすそうですよ。
クリスマスを思いっきり楽しもう!
世界各国どこに行っても、やはりクリスマスは特別な日。
みなさんも、楽しいクリスマスを過ごせるといいですね!