「COP21」が今ひとつ話題にならないのは世間が冷静である証拠? (2/3ページ)

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■ ベストセラー「地球はもう温暖化していない」の真偽はわからないが

それにしても『COP21』が拠り所としているIPCC(気候変動に関する政府間バネル:Intergovernmental Panel on Climate Change)の地球温暖化は科学的に正しいのだろうか?

実は10月に出版された『地球はもう温暖化していない』(平凡社新書)という本がベストセラーになっている。著者は中央大学名誉教授・理学博士の深井有氏だ。

氏は、IPCCはCO2が温暖化の原因であるという結論にとって、都合が悪い事実は徹底的に排除しているとや、この20年間、地球の気温が上がっていないことも指摘している。

そしてCOP21については、CO2温暖化論が科学では無く、CO2排出権を巡る国家間の金の奪い合いに根ざしているために、先進国と途上国・新興国の対立が先鋭化しているのだという。

■ 太陽活動の地球への影響は無視される?

深井氏に依れば、日本は年間4兆円を発展途上国に支援として使っているそうだ。もちろん、我々の税金からだ。これが世帯あたり年間20万円だそうだ。

しかし、2008年以来、中学・高校で地球温暖化について教育することが文部科学省の学習指導要領で定められたため、若い人たちほど、この搾取に鈍感になっていく可能性がある。

一方で、科学は太陽活動による気候変動への影響については解明されてきている。

そのひとつが既に『地球温暖化は都市伝説だったのか・・・地球はもうすぐ寒冷化する?』で紹介した学説だ。

また、太陽からの熱量の変化では無く、磁場の強弱が影響しているという研究も進んでいるようだ。

現在、太陽は300年近く続いた活動期から沈静期に向かい、2030年から40年ころが最低になる。これに約10年遅れて、地球では寒冷化が始まると見られている。

■ そして気になるニュース

さて、我々はまだまだ貢がねばならない。

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