阪神・金本新監督“来季V逸宣言”の意図とは?「革新的な組閣にこだわったワケ」 (2/2ページ)
「衝撃のトークショー金本監督が語るV奪還への秘策!」と題されたこのイベントに参加したファンにその際の様子を聞くと、
「金本さんは『監督でなければおもしろい話はいっぱいできたのに』と言いつつも、『阪神はとにかく情報がダダ漏れで、コーチたちが手柄を取るように内緒話を記者に漏らす。ここだけの話やけどな、と言いながら100人に話すのが阪神。こんなの、普通の会社ならありえない。あしき伝統だ』と球団の体質を批判していましたね」
03年に広島カープから阪神に移籍した金本監督だけに、その違和感はひとしおなのかもしれない。
「自分がいた頃の阪神に違和感を持っているのは間違いない。要するに、以前の阪神と自分が監督をする阪神との離別を図ろうとしているわけです。就任後、生え抜きの鳥谷敬(34)を呼び出し『お前が変わらんとチームが変わらんわ!』と一喝したのは有名な話です」(スポーツライター)