いつの間にか借金500万円?孤独を感じた時にNGな3つの行動 (3/3ページ)

Suzie(スージー)

孤独感から、スマートフォンのアプリで出会った人にお金を使ってしまうのは絶対にいけません。有料の出会い系アプリの類も要注意です。

城山さんは、お金を簡単に借りられる社会になったことが、こういった負のスパイラルを生んでいるといいます。

「いずれのケースでも簡単にお金が借りられる現在の社会の姿が浮かび上がってきます。

一昔前ならお金は知人、親戚、親、兄弟にしか借りられず、しかも頼みづらいので、他のもので孤独感を紛らわすしかありませんでした。自分のなかで孤独と向き合う時間を持って、思考錯誤して自分なりの楽しみを創作してきたのです。

しかしいまでは思考しなくても、簡単に享楽的な時間が手に入ります。これが現代なのですが、人の心は昔の方がはるかに豊かだった気がいたします」

そもそもひとりが寂しいと思うのではなく、ひとりでも楽しめるものを見つけることが大事です。お金を使って気を紛らわせるようなことはやめましょう。

(文/水野渚紗)

【取材協力】

※ ヨースケ城山・・・節約アドバイザー、ファイナンシャルプランナー、AFP、住宅ローンアドバイザー、年金アドバイザー。

著書は『給料そのままで「月5万円」節約作戦!』(ごま書房新社)。本の内容は、『らくらく貯蓄術。住宅ローン地獄に落ちない為の家計防衛のススメ。』にもまとめられている。

ブログ『節約アドバイザー ヨースケ城山ブログ』では、節約だけではなく転職活動、著書、社労士、FPのことを配信中。

【参考】

※ ヨースケ城山(2012)『給料そのままで「月5万円」節約作戦!』 ごま書房新社

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